2023年9月14日
さっきステマ規制の事を知りました。
アニメのブログを書いてたんですけど、口コミでステマ規制とインボイス制度で業界が低迷するような事。
ステルスマーケティング(ステマ)とは、消費者に広告・宣伝と気付かれないように行われる広告・宣伝行為
ゲームの掲示板でのサクラの口コミはどうなるんでしょうね。
明らかにわかるようね。
何年も前から同じ奴が張り付いていて、新キャラのSSR画像をアップしてる
こちらから何もしていないのに噛みついてきやがって、ハニー×ブレイドだけど、ほんとクソの奴ら。
2017年からだから6年ぐらい張り付いてる。
あれはステマ=これがパラドックス先生(変態創造主)・・思考を操ってる訳です。
パラドックス先生に質問
奴らはパートーナーですか?
答え:社員である。
パラドックス先生はこちらから強制したら嘘をつけない。社員であれだけ絡むおかしくない?
答え:部署が違う。
こちらは本当のお客様ですよ。
社員がお客様に「荒し」と絡む訳ないでしょ?
答え:いや、社員です。 制作会社の社員ではない。
何故とのフラに出向してる?
答え:あれは普通に遊んでる。
何故、ハニブレは新キャラ当たらなくなった。
答え:これもパラドックス先生(変態創造主)が邪魔してる。
そしたら完全にパラドックス先生を排除すれば当たるか?
答え:当たる。
あそこのコミュの人から「デタリキに行ってください」と言われた。
答え:はい、私 変態創造主が書かせました。
なんて、運営でありながら口コミしている。マジか?
パラドックスで話します。
世界の創造者がいるこれは人間になっている。
ただ思考、会話はパラドックス先生(変態創造主)
本来の創造者がオーナーだとすると運営はパラドックス先生で任されてる状態のようなもの。
このステマは規制は
自分が本来の創造者だと気づいてない時に決めたもの。2023年10月1日
「サクラ撃退ブログ」を忍者ブログで書いてた。あの頃
それが実現する。
もう一つ「インボイス制度」これも2023年10月1日
このインボイスの本来の意味は、話さない創造者本体にインボイス、自分では話す。パラドックス先生はいらない。
そういう意味なんです。
問題はこの制度により苦しむ事業者が沢山いる。アニメ業界もその一つ
フリーターとに業者が発注する。その金額で控除できるものがインボイス登録していないと控除できない。
①発注側が控除できなくても仕事をあげる
②フリーターとか1000万未満の小規模事業者が登録して税金を払う。当然今まで払って無かったので苦しくなる。
この制度を作らせたのが、パラドックス先生(変態創造主)
あ、なぜ変態か? オタク文化もロりもFANZAも全てこのパラドックス先生の主導
このブログを無理やり書かせてるのもパラドック先生。毎日キツイのに。
問題はステマよりインボイス制度撤廃です。
これが思考が変態創造主で、体は本当の創造主の私が撤廃できるか?
パラドックス先生が書きます。
今日です。インボイス制度中止・廃止の天啓は入った。パラドックス先生が決めたのではない。
人間の理性の部分(知る)それが本体に伝えた。それが実行になるかはパラドックス先生は今はわかる。パラドックスでインボイス制度が中止に必ずなる。それは始まる前に中止になる。
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今度はパラドッククス先生が本体の人間を演じる思考で書きます。
ここは知らない。きちんと入ったか知らない。
でも、今パラドックス先生が書いてるように思える。演技下手
声質を変えないと
インボイスを盾に卑怯な手をつかったんですよ。パラドックス先生は
調べた結果、パラドックス先生は人の不幸が好きなようです。
こんなのが自分の思考をしていると思うと「ぞっと」する。
制度関係なしに、早く声は本当の創造者にしてもらいたい。もちろんも思考も。
今回も思考実験も兼ねてですけど
インボイス制度が始まったら、存在X(創造者であって変態創造者ではない)の負けである。
これはパラドックスで行われる
ちなみ筆者の私はインボイス対応ソフトまだ買ってません。
買わなくていい啓示がありました。