2023年03月12年
「くそ」 この場合 「右」が声にだす。
今までは、この言葉で「右」が残る、メインの人格になってた
他の人は関係ない(今は)
「それ」と話したら 「れ」=ゼロ(何もない)
例えば「れい」: ゼロの意
この場合は 右も左も無くなる
例:れい
令:れい
令和(れいわ) ゼロの意
「わ」=ゼロになる
和、輪=リンク=結
こっちの表(人間からすると裏)世界では逆になる。
リンク:右、左は残る。
ただ、思考の場合と見た場合、漢字、平仮名、片仮名は全部意味が異なる。
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(原題: Mission: Impossible –Dead Reckoning Part One)
映画に「高度なAIシステムの暴走」
字幕版の訳では、上記を「それ」って訳している
この訳がおかしい、「それ」の上に「エンティティ」とルビが振ってある
「エンティティ」とは
「entity」とは、実在するもの、存在物、実体を意味する英単語である。 主に抽象的な概念や物理的な対象を指す場合に用いられる
誰かが書いてある「それ」はおかしいと
https://www.tbsradio.jp/articles/73210/
答えは、「右」と「左」ではあってはいけないので「それ」にしてある。
誰がしたのか?
存在X=不明
何が言いたいか? 映画とは全然ちがうとは言わない。
説明が難しい。
右とは何か?
左とは何か?
これは前の記事ちょっと触れている
存在Xはその右、左ではない。
存在Xがたぶん定義した。表の住人(人間では裏世界の奴)
それが漢字で 「右」であって「左」
「右」と「左」は役割とは思ってないけど、存在Xから見るとたぶん役割がある。
人間の頭に入ってくる思考=左
人間の声を出しているが=右
声は思考していない。 ここが重要
どこで判断するか(前何度も書いたけど)
右は演技をしている。一人二役 (自問自答や、何かを選ぶ時)
左は一切喋れないが、欲しい(欲や不安)などを頭に入れてくる
手はお互いに 左と右に分かれている
右について
右 作りが 「ナ」と「口」
右の漢字を見ると、左が残る
左について 「ナ」と「エ」
左の漢字だけ見ると、右、左 両方が消える
空・・からっぽ=これと同じ
エ・・右・左が繋がった状態、という事は 1本になる
まだ詳しくは解けていない。
映画の話しに戻りますね。
8月11日、夜8時のレイトショーで「ミッションインポッシブル」を観に車で行ったら野球があってたのか駐車場が満杯だった。
それは吹き替え版でした。
他の映画館が9時35分から「字幕版」があった。でも遠い。
都市高速だったら余裕だろうと思って都市高速入口にきたら、「〇〇方面事故の為2キロの渋滞」。
この時点で誰か邪魔していると思った。
「その日映画を観る運命なのか?どうか?」
それを考えてイラついてた。いったん高速を諦めたが20分~30分後、再度違う高速の入り口へ
すると渋滞の案内は消えてた(下り場付近に事故車両は無く警察車両はあった)
ポイント
「吹き替え版」か「字幕版」
字幕版の映画館は昔は吹き替え版もレイトショーであってた。しかしシートが広くて座りごこちがいい
吹き替え版の映画館はずっと行ってなかったけど確かシートがせまい
連れの意向で「吹き替え版」に行く予定だった
間に合わないと思ってたけど、「字幕版」の映画上映にちょうどピッタシ間に合った。
最初トム・クルーズと監督のメッセージだったか? そのタイミングで座ったら映画が始まった。
このタイミングを仕組んでる奴がいる。
重要なんです。
このタイミングを存在Xが仕組んでるとしたら、かなり怒りを覚える
怒るのは右か左だろうけど、それでも人間として怒る
何故か、高速の事故も故意的に起こしている。(それがストーリーであっても怒)
映画を見始める
字幕の「それ」に違和感を覚える
その時見る気を失った。なぜなら誰が演技してるかわからないけど「知らない筆者」は映画のだいたいの予想はついた。
それはいつも起こってる現象だから
人間が考えないといけないのは
いつもそれらが偶然と思っている。でも違うんですよ。恐らく全てが必然の可能性がある
くしゃみをする
目を擦る
鼻を穿る
これらももしかしたら必然(ストーリー)
サッカーで誰かがゴールを決める
そのパスの軌道からシュートの角度まで・・