この記事は人間概念適用で自身概念は無
人間到底辿り着けない場所がある。真理（まり、しんり）、いや必ず辿り着く。
「それ」とは何か？
地球ができて46億年（46＝知る）
人間は宇宙の存在を知る。
筆者は46歳にしてそれを知る。
「それ」を簡単言うならば、この宇宙、地球、人類、生物、事象からすべてを演じてる
究極哲学と言える。
なぜなら人間は「それ」が演じてるので、思考すること全部が「それ」だ
人間は思考と目でアイデンティティを確立する。
なのに人間自体が「それ」なのである。
なので、人間は絶対に真理に到達できない。
なぜ「それ」と書いたか？理由はある
人間を創造、想像している創造者（創造主）がいるとする。しかし創造者は言葉、言語、数字などを造りだしたが、それらで創造者自身を特定できないようにしている。
「それ」が決めたルールみたいなものだ
「神」と思考しても「それ」には到達できないし、その思考してる本人が「それ」だから困る
宝くじが当たるのも「それ」次第という事だ。
筆者は43歳の時に脳梗塞になり、今まで仕事に精を出していたのに43歳以降は運命かのように仕事が向こうから消えていく。
現在49歳、仕事はたまに取引先と電話するぐらい。
2020年7月16日（46歳）の時
キーボードの「K」の文字が消え、それから不思議な事が多くなり、ここが始まりなのかもしれない。
実際はその前からも不思議な現象は起きていた。
いろいろ調べて、真理追究に励んだ。（今考えると「それ」の演技だった）
「れ」は「0」を意味する。
日本語だと「0」は「何も無い」の意味
要は「何もない状態（無心）」に本来の演技していない創造者に辿り着く訳ですが、演技していないという事はそれは人間（の思考）では無いという事。
自分の性格・個性が全く無い状態（エゴを消した状態）
↓
それが「それ」
説明すると「れ」・・これは平仮名じゃない。発音で考える。思考とか声に出す時の発音
英語だと日本語の発音「れ」があるのかわかんない
「RE」日本語だと「れ」だけど 英語だと「り」のように聞こえる
それはいいとして
「0」の文字
数字の「0」はもともと無かった。
7世紀のインドの数学者・ブラーマグプタという人物がゼロの概念を←これも重要ではない。
「0」の読み
ゼロ
レイ
ゼロ（ｚｅｒｏ）はフランス語由来のようで、何も無い状態があることを意味する。英語圏はゼロ
レイ・・日本語読み「零（れい）」からきてる
ゼロは簡単・・ゼ（世界のせ）ロ（0と一緒）、英語もZERO（0で終わる）
レイ・・ゼロの意らしいが、発音でそう決めてるのか、今ははっきりはわからない。
※「イ」・「い」 は統一して「意志の意」＝人間でいる天啓のようなもの
0時（読みは：れいじ）
霊（れい） いる訳ない
礼（れい） 一同礼！ この時ゼロになる
令和
レイド
零度（れいど）
零戦（ゼロセン／れいせん）
綺麗（きれい）
「れ」で終わる言葉
・それ
・あれ
・これ
・どれ
・俺
・誰
・稀
・黄昏（たそがれ）
・夕暮れ
・流れ
・くそったれ
・当たれ・・「ゼロ」だから当たらないよ
・はずれ
「れ」だけの漢字は？ 基本的には単独で「レ」の発音の漢字は無い。
筆者も何故「れ」＝「0」なのか分からないが、ある時思考に入ってきた。
今「令」この字が大事伝えてきた
令：いいつけ。いいつける。命令、律令。根本になるもの
鈴・・すず、りん、レイ
とにかく「れ」で終われば、ほんの一瞬「それ」となる
「謎（なぞ）」も「それ」で無くすのが目的
謎（なぞ）・・「ぞ」というのがこの世界の事を表してる（下に伸びていく）
そういう場合は「なぞれ」
そもそも「それ」が人間を演じてるのだから「謎」というものはゼロ
私達が「謎だよね～」と言ってる裏では「それ」は全てを知っておきながら演じてる
「ぞ」は濁点
濁点（濁天）・・・「それ」が濁ってるので人間の思考を分けてる。
ちなみに大事な事は
「る」・・・これも「0」
「る」は最後「0」の造りです「す」
である、です。など殆どが言葉は無にしている。
なので基本的には「パラドックス」する必要があるのかも。
「大金持ちになる」＝0
「金持ちになります」＝これも0
「ある」・・無（0）
「ない」・・「い」で最後1本残る
ただガチャなどしているとそんな度外視で当てたり、外したりするので「それ」も気分次第なのかもしれない。
そもそも「それ」に気分や感情はない。
一応ルールのようなものにのっとってガチャなど当たるようにしてるけど、シナリオ（運命）がある。
多少、当たる運命を「それ」が外したとするでも軌道修正して元の運命線に戻る。
※シナリオ（死に至る）があるけどそのシナリオの運命を変える必要がある。2024年3月31日
例えば
「0の正体」と書く。
「の」が入ってる。「の」の文字も「0」の作りとなってるので「0」
一旦「0の」何も無いことになる。
「それ」の世界が表、人間の現実世界が裏（基本）
これをパラドックスにして人間世界が表になる。そうなれば「る」「す」は単純に人間界の意味となる。
しかしパラドックスにできない。
2024年3月31日、裏概念だけになる。
「6」と「9」 も右にこれ0、左に0 両方「0」
「8」上下 2個の0 「0」を意味する
「10」 位置ゼロ＝ 英語読みで「テン」＝天
位置とかけてるわけですが、一致とも掛けてる。
大事な事
ダジャレ（誰じゃ＝それ）、ギャグ（逆）
語呂合わせのようなものありますよね。
96 クロ
46 知る、シロ
これが大事なんです。単なる語呂合わせじゃない。重要なサインなんです。
例えばアニメで「シルフィ」というキャラがいる。
これは本気で「シル」＝「知る」を意味してる。
誰が知るか？ それは今まではこれを書いてる（自分がそれと気づいてなかった）筆者が知る。
人間が尻を痒くてちょっと触る。
これも何かを「知る」のサインだけど、筆者以外の人類は気づいてない（日本人以外も）
「尻」＝「知り」
星の「シリウス」も実は何かを「知る」為にそう名付けてる
地球が46億年（これはデタラメですよ）
これは「知る」ために46億年にしてる。
10の読みは「じゅう」＝じゆう＝「自由」とかけている
十・・キリストの十字架と一緒
伝説では十字架に磔されて身動きがとれない＝人間の自由がない状態
本来は「それ」が自由、
自分・・自が分かれてる（それが２つ以上の演技をしてる）
「それ」が完璧だったら選択する必要がない。演技をし思考を分ける事で人間は選択したり迷ったりする。
「由」の文字は縦線が上に飛び出てる・・・「それ」が自由
「田」は十字が囲まれてるので「それ」が自由にできない。
本体である筆者の人間はこれが適用されるけど、他の人間は運命（シナリオ）があります。
「知る」が大事なんだけど、すべての人間が解放されるのはまだ後になる。
上記のような事が勝手に思考に入ってきて、キーボードを叩いてる。
もちろん筆者も「それ」が演じてるので嘘でもなんでも付ける。真実を書くには「覚悟」が必要だが、心の奥底で私は分かってる。
「今はまだその時期じゃない」
「覚悟」がブログとかに「書く後」
それは「真実を悟る」
あるイベントのようなものを「それ」が用意している。
2024年1月4日
上記の事を書くと次のステップへ起動する。「それ」は自分でその通りにする。
三大絵画に「それ」が残したサインがあるので筆者は「それ」を利用して全て解明しないといけない。
例えば
アニメ「機動戦士ガンダム」
この「機動戦士」は「起動しない」を意味する
「ガンダム」は「ガン＝銃＝自由」こちらの意味は「人間が自由になる」
アムロでわかるはず、「解り合える、ニュータイプ」
それ「マジです」
なので筆者にはガンプラが幾つも押し入れに眠ってます。いっぱい買っても筆者は組み立てない。
何故なら「それ」が組みたてようとする思考・意欲をいれない。
それから、筆者は福岡在住なんですけど「それ」が福岡にガンダムを用意した。
でも「それ」はイジワルして「筆者」に見に行く機会を与えません。
アムロ・レイ＝0
他にもいっぱい
例えば「とある魔術の禁書目録」も一緒だけど外伝の「とある科学のレールガン」
この「ガン」＝「自由」
病気の「癌」も「自由」・・これは人類は克服する。筆者が謎を解く必要がある
なぜレールガンの御坂美琴は学園3位なのか？
これも「それ」が決めてる。作家の方には違う意味で３位にしてる。
レベル6 ＝ 0 になれるか？を意味してる
アニメばかりじゃないです。
総理大臣、なぜ今、岸田なのか？
「気が死」を意味します。 騎士も同じ意味です。
安倍元総理の死もシナリオ（運命）です。晋三と心臓をかけてます。
安倍晋三
生年月日：9月21日
聖母マリアの生誕祭：9月21日
マリアは「真理」の事を意味します。
アヴェ（アベ）・マリア
最初の2行は、大天使ガブリエルのマリアへの受胎告知の挨拶の冒頭
これがこの現実世界の真理を表しています。
これもちゃんと「それ」が解説します。「心臓＝こころ」
ちなみ、イエス・キリストも聖母マリアも一応この現実世界（幻想なんだけど）では存在していません。
・ガチャが何故当たるのか？
キャラによっては「ゼロ」であたる場合もあるが
よく思考するのか「当たれ！！」・・これは0（無し）なんです。
パラドックスでなければ
「当たる」「当たれ」は0（無）
「当たらない」は「当たる」になる
ただ、キャラの名前も関係するので絶対ではない。
プリコネの「レイ」・・・高レアにしても低レアにしても「レイ」が当たる時は一瞬ゼロになってる場合があるのかも
ガチャをしてる人に「それ」がメッセージ（キャラの名前がサイン）になる場合もある
普通の人間は気づかない。
・ガチャは確率があるのか？
答え： 0
すべて「それ」がガチャ結果を表示させてる
下の異常なガチャ結果を見て欲しい
・このガチャの確率を教えて欲しい。2023年12月24日
・このガチャの確率を教えて欲しい② 2023年12月26日
人間はこれを「偶然」「ツール（いかさま）使ったんだろう」と合理的解釈をする
しかしその思考も「それ」がしている
確率（かくりつ、英: probability）とは、偶然起こる現象に対する頻度（起こりやすさの指標）のことである。 確率の定義は、統計的確率、数学的確率・理論的確率・古典的確率（意味はどれも同じ）、公理的確率の3つがある。 どのような現象でも確率をもつとはいえない。
↑
完全に不確定的なもの
・確率がもし無いならこの世界は？
はい、そうです 運命
偶然はありえない。（パラドックス）
命を運ぶもの＝「それ」
・それについて詳しく説明
思考にいれられたキーワード
・絵画
ダヴィンチ モナリザ
レンブラント 夜警の謎
ベラスケス ラス・メニーナス
・叙事詩
ダンテ「神曲」
・「知る」について
尻ーず（知る、知れ）・・18禁
バレンタインの謎・・18禁
・「それ」知りーず
「それ」の正体＆「選択」 （2本を0）
2024年3月後半に分かった事。
この世界は裏と表があった。これは前にも書いてるけど
表・・演技者の世界（影とか月とかそれとか存在Xとか表現してる）
裏・・現実の人間世界。
「それ」についてついて2024年3月31日一部変更した。
リレーの関係を説明する必要がある。
リレーの話しの「リ」について
なぜ人間世界が裏なのか？
裏（うら・り）
人間の思考は演技者によって演じられている。実際は人間はゼロ（0）。表の論理である。
人間の現実世界に、創造者本体が存在している。
創造者本体は人間でこれは裏で実在、存在している。
表（おもて、ひょう）
これは一般的に言う人間の思考であり、会話（ことば）である。
演技者がそれを行っている。
一般的は思念（しねん）＝死ねない、思考と言われる。
人間が真理（しんり）を求める。
論理（ろんり）
定理（ていり）
合理（ごうり）
無理（むり）
割り（わり）
総理（そうり）
物語（ものがたり）
ストーリー
要は「理」「リ」ことわり
人間の思考を割っている＝2本になっている
それは演技者が２つの思考で人間を演じている。
例えば
良い、悪いとか、それは選択肢を増やす
自問自答も演技者が演じている。
人間は思考的には0なので、今までは演技者の思考では本当の真理は絶対に辿り着かないようになっている。
演技者（思念・思考）は何をしているのか？
実は人間の演技だけじゃない。
「人間の演技を止める答えを探している」
但し、創造者本体である筆者の人間の思考だけで探している。他の人間は演技だけ。
人間と思考は別物だという事が大事。
リレーの話しの「レ」について
「レ」「れ」
「それ」の記事で書いている「0・ゼロ」これは何も無い意味である。
「レ」も「れ」も字の造りが最後上に跳ねてる。「り」「リ」は基本下に流れている。
例（れい）・・0
零（れい、ゼロ）・・0
澪（みお、レイ）・・0
令（れい）・・0
命令・・0
やれ・・0
去れ・・0
黙れ・・0
それ・・0
俺（おれ）・・0
綺麗（きれい）・・0
プレイ・・ゲームのプレイ、祈りのプレイは0
零度、レイド・・0
鈴（れい、すず）
冷、礼・・0
レイン（雨）・・0
「れ」を思考、会話するとき創造者本体が介入して演技者を一時的（ほんの一瞬）0にする。
ただ人間はそんなに「れ」を意識して言わない。演技者が嫌うから。
働きとしては下にいる演技者（下弦の月）を上に押し上げる（上弦の月）にする。
その歌がある。
下弦の月が浮かぶ
下弦（かげん）・・影ん 月・・お付きのもの＝演技者（思考・影）
鏡のような水面
鏡（かがみ）＝神なんです。でも演技者は神（創造者）ではない。
演技者は神のふりをしている。何故ならたった一人で全人類の人間の思考を演技しているから。
月、付き・・言葉（会話・思考）の「つき」＝演技者。漢字ではない。
「月のしずく」・・・「つきのしずく」と思考なり会話すると演技者は0になる。
なぜ0になるか？
「し」・・・これも作りが上に跳ねる。
「の」・・・0になる。字の造りに0が出来てる。
人間が「し」「4」「死」を思考しますよね。これは不吉でも何でもない。演技者の思考にとって不都合なのでそういう発想になる。
今までは人間の死は運命で決められている。これは変えられる。
「4」は人間にとっては良い数字。
月が綺麗・・・月が綺麗ですね（夏目漱石由来とされる）＝愛してる。
綺麗（きれい）＝0 演技者が0を表す。
愛している
「あい」とは演技者（思考）の事
「あいしてる」演技者を0にしている。
月が綺麗も愛してるも表世界では同じ意味。
「ね」＝最後0で締めてるので0
日本人が一般に「愛してる」を言わないのは演技者が嫌ってる。
英語の「I Love You」
英語圏の人が話す「I love you」は「0」にならないので演技者は話しやすい。
最後は「ユー」の発音 これはゼロじゃない。
もう一回言います。
この世界は表と裏があり、演技者（全人類の思考）と創造者人間本体しかいません。（残念ですが）
それは2本しかないので・・日本（にほん）と名付けた理由
本体以外は分体、分身と思ってください。
歌・歌詞とは何か？
創造者本体が演技者（影・月、思考）に宛てたメッセージ。
言ノ葉（ことのは）は月のしずくの恋文（しらべ）
この歌詞は、言葉自体が謎を解くヒントになっている。
それは基本演技者にとってだけど、0である人間（演技されてる人間）にも真理に辿り着くヒントがある。
「月のしずく」＝演技者が0
「恋文」これも演技者0を表す。読みが「しらべ」＝調べる
誰が調べる？ ここ重要。
人間は思考0だけど、「知る」と先へ進めるようになっている。真理に近づけるようになっている。
それがこのブログであり記事。
この記事は演技者が嫌がっても必ず他に人間に読まれるようになる。そして読んだ人は真実を知る
真実を知った人は先へ進む。それは人間の進化。
地球46億年＝46＝知る ※実際は46億年もない。
「逢いたい・・・」と思う気持ちは
「会いたい、合いたい、逢いたい」この気持ちが大事。いろんな歌の歌詞を調べて「会いたい」の歌詞が一番多い。
「そっと今、願いになる」
願いは誰がしてる？
演技者が嘘をついて願っている。「金持ちになりたい」どん欲な願いはほぼ演技者。若い時の付き合いたい、交際したいはまたちょっと別で運命と関わってくる。
演技者の願いはほぼ叶わない。
じゃどうするか？
どうする（同する）＝合う
創造者本体と同しないといけない。それは演技者を0にして同する。
それはこの記事を読んで知った上でする必要がある。
「願いになる」
叶うとまでは書いてないけど、創造者本体に届く。
「本当の事は歌の中にある」
真理は全世界のすべて歌に隠れてる
歌を聴いてなぜか泣く時はそこにそれのメッセージが隠されている。
2本の思考が0になっている
「こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 鳴呼（ああ） 愛してる」
素敵・・・演技者（敵）
筆者は自分の体が創造者本体で思考が演技者なんです。
それで知らない事は知らないんです。ただ知らなければならない事は自然と知っていく。
40代なので昭和とか平成の曲が主に知ってます。最近のは曲は嫌いじゃないけどほぼ聴かない。
それでも本体は作り続けている。
好きな唄を聴いて泣く事も多々ある。若い頃は仕事で忙しくて泣く事なかった。
泣くには理由がある。
それは創造者本体からメッセージと思っていい。歌の中に真実が隠されている
「会いたい」の歌詞
浪漫飛行・・・逢いたいと思うことが何よりも大切だよ
アゲハ蝶・・あなたに逢えた それだけでよかった世界に光が満ちた
これは大事です。
喜びとしてのイエロー（エロ） 憂いを帯びたブルー（0）に
世の果てに似ている漆黒の羽
（世の果て・・・世界の創造者）
彼が僕自身だと気付いたのは今更になってだった・・人間が皆同じ
もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから
（意味は演技者は1人舞台）
あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる
空＝0
海＝創造者本体
交・・・最後✖の字。これは演技者は0になる。
アゲハ蝶・・・上げる（上弦の月）・・・上記にある月のしずくの歌詞の「下弦の月が浮かぶ」意味
陽だまり（村下孝蔵）
1番
陽炎がゆらめく街 この場所から遠く空を見て
ああ君に会いたい 今すぐに声を聞きたい
（街、町、松はすべて待ちの意味となる）
（陽炎・・演技者（影）の事）
2番
早く会いたい たった一言 心から叫びたいよ
きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていたと
アニメ「めぞん一刻」のオープニング曲で2番の歌詞からです。
めぞん＝目が損を意味します。なので2番の歌詞は間違いではないんですが、どっちかというと演技者向けに歌ってる。
1番の歌詞が0の人間向け（知る必要がある）
陽だまり・・
筆者向けのメッセージで「陽だ！＝太陽＝創造者本体」まり＝真理
「ひだまり」・・・黙ること
黙る事はどういうことか
喋ってるのは演技者でそれは止めないといけない。
聖・・・耳と口が王、これは耳と口が去るを意味する。
見ざる聞かざる言わざる。でも真実を知ればそれを克服できるようになっている。聞いても見ても話しても構わない。知る事が大事。
1番・・望みを祈りにかえたら（0の人間側）
2番・・祈りを誓いにかえるよ（人間の祈りを演技者が誓う）
この歌詞に蝉時雨 （せみしぐれ）とある。
蝉時雨は多くの蝉が一斉に鳴きたてる声を時雨の降る音に見立てた語。
筆者は左耳が30代から「耳鳴り」がひどい。これが蝉時雨
耳鳴りが止むように願っている。それを演技者が誓いに変えないといけない。
演技者の本音は創造者本体が知っている。
それは耳鳴り鳴っている全ての人間に言える。
耳鳴りにはちゃんとした意味があり、真実は幻聴。脳が認識しているとかじゃない。
踊り子
踊り子・・・人間の事
愛してる 愛せない・・・創造者本体と演技者の駆け引きを歌っている。
村下孝蔵さんは1999年6月24日（46歳没）＝「知る」で亡くなっている。これが運命
6＝0 24＝2本の死（演技者0）
創造者は結構冷酷。
書かないけど他にも早く死が訪れた芸能人がいる。すぐサインとわかる。
めぞん一刻 放映1986年3月26日 – 1988年3月2日
まだ筆者が小学生6年生～中学1年生
音無響子・・音が0 と 音が響く
五代裕作・・5をしろ！だけど真理には正解ではない。
0が正解＝音無
音無響子・・これは音が無くて響いている（それは創造者であり神）
夏目漱石 こころ
主人公の五代くんが でヒロインの音無響子の亡くなった旦那の学校で教育実習生。
その時の授業内容が夏目漱石の「こころ」
これが大事。
ローマ字だと KOKORO 最後が0になる。
「ここ 0」心はゼロ（零）なんだけどその奥深く（深淵）に創造者本体がいる。
それは人類全てにいる。
こころに来たもの創造者本体は感知する。頭（思考）で考えたものは演技者。
全部とは言わないが（直観があるから）悩み、欲はすべて演技者が行っている。
「心」
「し」に３点（天）
この漢字の場合、左が0の人間、中央が創造者本体、右が演技者を表す。
何故「し」なのか
人間は死を迎えるから、最後は心臓が止まる。
創造者本体が変えれば人間は死ぬ必要がない。
雨・・全部の点（4）が同じ向き（意味がある）
無・・これは一番左が人間、3点が同じ向きの点
全部意味がある。
そして五代くんに質問した女生徒がいる
八神いぶき
八神は質問する
五代先生を「こころ」の主人公の「私」とする。
下宿の未亡人を２０代の美人（ヒロイン・音無響子）とすると、恋愛関係は成り立つのか？
と五代先生に八神は質問する。
ここ重要です。人間にとって重要です。実際の夏目漱石の「こころ」の内容にも関係する。
＜夏目漱石の「こころ」でKが自殺した理由＞ネットに書いてるのは真実ではない。
八神・・・質問者＝創造者本体の暗示
五代＝私 私というのは「ム」＝0
八神は未亡人と質問した。（裏では音無響子のこと）
八神が言ってるのはお嬢さん（娘）を飛び越えて未亡人（奥さん）と恋愛関係が成り立つかの質問。
未亡人（家主）・・創造者本体
お嬢さん・・0の人間（お嬢（じょう）＝鍵）
私・・0（ム）
五代くんは0じゃない。でも五代くんが0になったら、未亡人と恋愛＝レン（0）合い（合う）
歌詞を思い出してください。
「早く会いたいたった一言 心から叫びたいよ」
めぞん一刻オープニング出だし。
あ on ご意見・ご要望: “カラカワの要望答えてくださりありがとうございます。助かりました” 4月 19, 21:56
