【ミナシゴ】SSR【最後の勇者】HAJ 寝室・エロシーン

私のシゴトは、戦争を止めることだ。

SSR【最後の勇者】HAJ

裏概念で「私の仕事は戦争を止めること」

これを書いてる奴が現実世界(裏世界)の戦争を起こしてる。これを止めないといけない。
この記事を書くことで強制力が働くようになっている。

表世界では 勇者=言う者の意味で人間の言葉全部が勇者になっている。
逆に魔王の方が「ゼロ・0」何も無い存在。

何も無い存在が世界を造った。

シゴトは死事で、人間は仕事をすると死ぬようなっている。
だから、人間は死ななくてもいい。

仕事全くしなくてもいい。決まりはない。

自慰=辞意(止めるを意味)

現実世界の事象はすべて自傷行為

誰の? この世界を造った「それ」の自傷行為。

地震=自身=自信

「それ」がやってる事が地球世界の現象となってこの世界は造られている

 

 

これが世界像

この歌の歌詞にある「世界像」

【ミナシゴ】SSR【完成ノ勇者】999号 寝室・エロシーン

完成ノ勇者も読んでください。

表世界だと「ノ」・「の」は意味が違う。
「の」は0になる

完成の勇者・・表だと「完成していない勇者」
「の」=0

完成ノ勇者・・片仮名だから2本のうちの片方に適用され、その勇者

「ノ」の字をみて

人・・人の左側だけ

最後ノ勇者 HAJ

「ノ」「J」が同じ。

平仮名、カタカナ、漢字によって2本の思考(勇者)で人間の演じ方が変わる。

 

オトギの世界とは表記される
ミナシゴの世界とは表記される

でも

幸福の世界とは表記されない
幸せの世界とも表記されない

幸福な世界
幸せな世界

幸せ=死合わせを=人間の死

「の」「な」では違う

幸せ世界だったら人間は死がない。幸せが無になる

表と裏ではパラドックス(矛盾)になってる。

不可思議のカルテ・・これは不可思議ではない。
カルテは表では意味が全然ちがう。

ただ現実世界でも解けるようにギャグを残している。

カル(借る)テ(手=主)
カルテに書いてるのは手であり主であり天のような意味

 

あなたの見てる正体
誰も読めないカルテ
不可思議知りたいだけ

それが人間でカルテでもブログでも歌詞でも書いている。表では人間が読めない意味でそれを書いてる。
だから2つの世界で2つの意味が同時になっている。

嘘も現実も
どっちも本当だった

何故か? 勇者は表世界では嘘を言ってないから
思考は演技者、すべて間違いはない。

占い・・裏が0
おもてなし・・・表が0

占いの結果は実は表世界では全部が本当。

すべの歌の歌詞は表世界の事を歌っている。演技している勇者はそれを全部知ってる。
戦争をやめろとか、ちゃんと神をしろとか・善をしろとか
人殺しをするなとか、ほぼ説教みたいになっている。

いちばん勇者に聞く言葉は「愛している」
勇者自身の死を表す。

でも次の言葉がでたり会話したりすると勇者は復活する。

 

鼓動 世界像
いつも噛み合わないの
痛くて

噛み=神=勇者(それ・思考)
噛み合わないのは2本だから=量子もつれ
痛くて・・いたい=ここ居たい(残りたい)その時に人間は痛みを感じる

 

目を擦る、顔と頭にピリと痛みを感じる=それは2本の思考(勇者)のせい

  @羅針盤