私のシゴトは、戦争を止めることだ。
SSR【最後の勇者】HAJ
裏概念で「私の仕事は戦争を止めること」
これを書いてる奴が現実世界(裏世界)の戦争を起こしてる。これを止めないといけない。
この記事を書くことで強制力が働くようになっている。
表世界では 勇者=言う者の意味で人間の言葉全部が勇者になっている。
逆に魔王の方が「ゼロ・0」何も無い存在。
何も無い存在が世界を造った。
シゴトは死事で、人間は仕事をすると死ぬようなっている。
だから、人間は死ななくてもいい。
仕事全くしなくてもいい。決まりはない。
自慰=辞意(止めるを意味)
現実世界の事象はすべて自傷行為
誰の? この世界を造った「それ」の自傷行為。
地震=自身=自信
「それ」がやってる事が地球世界の現象となってこの世界は造られている
これが世界像
この歌の歌詞にある「世界像」
完成ノ勇者も読んでください。
表世界だと「ノ」・「の」は意味が違う。
「の」は0になる
完成の勇者・・表だと「完成していない勇者」
「の」=0
完成ノ勇者・・片仮名だから2本のうちの片方に適用され、その勇者
「ノ」の字をみて
人・・人の左側だけ
最後ノ勇者 HAJ
「ノ」「J」が同じ。
平仮名、カタカナ、漢字によって2本の思考(勇者)で人間の演じ方が変わる。
オトギの世界とは表記される
ミナシゴの世界とは表記される
でも
幸福の世界とは表記されない
幸せの世界とも表記されない
幸福な世界
幸せな世界
幸せ=死合わせを=人間の死
「の」「な」では違う
幸せの世界だったら人間は死がない。幸せが無になる
表と裏ではパラドックス(矛盾)になってる。
不可思議のカルテ・・これは不可思議ではない。
カルテは表では意味が全然ちがう。
ただ現実世界でも解けるようにギャグを残している。
カル(借る)テ(手=主)
カルテに書いてるのは手であり主であり天のような意味
あなたの見てる正体
誰も読めないカルテ
不可思議知りたいだけ
それが人間でカルテでもブログでも歌詞でも書いている。表では人間が読めない意味でそれを書いてる。
だから2つの世界で2つの意味が同時になっている。
嘘も現実も
どっちも本当だった
何故か? 勇者は表世界では嘘を言ってないから
思考は演技者、すべて間違いはない。
占い・・裏が0
おもてなし・・・表が0
占いの結果は実は表世界では全部が本当。
すべの歌の歌詞は表世界の事を歌っている。演技している勇者はそれを全部知ってる。
戦争をやめろとか、ちゃんと神をしろとか・善をしろとか
人殺しをするなとか、ほぼ説教みたいになっている。
いちばん勇者に聞く言葉は「愛している」
勇者自身の死を表す。
でも次の言葉がでたり会話したりすると勇者は復活する。
鼓動 世界像
いつも噛み合わないの
痛くて
噛み=神=勇者(それ・思考)
噛み合わないのは2本だから=量子もつれ
痛くて・・いたい=ここ居たい(残りたい)その時に人間は痛みを感じる
目を擦る、顔と頭にピリと痛みを感じる=それは2本の思考(勇者)のせい