「それ」について今後の課題と今まで分かった事。
まず俺、私は「それ」と同じ
全人類・動物であれ花であれ岩で空気・大気であれ何でもが「それ」
「それ」からすると私達が現実を思ってる世界は幻想である。
「それ」はどういう訳か知らないが人間を演じている。もちろん動物も
「それ」は孤独である。論理であり英語でロンリー(孤独)
「それ」は日本人の本体(これは筆者の体)に入ってる。それもどういう理屈かはわからない。
「それ」は体なので思考ではない。
「それ」は思考はツールのようなものと言っている
「それ」思考=人間ではない。(この解釈が難しい)
「それ」はこの現実世界が「それ」の概念のようなものでできているが概念ではない。
「それ」は言葉を話さない。
「それ」は文字・色・記号・数字などでサインを送っている。
ここで考えないといけないのが、
今止められた。目的と書いたらネットを遮断された。
目的じゃなく理由を知りたい。
ただ今書いてるのは「それ」なので「それ自身」は知ってるはず。
だから思考で筆者に送り込んで欲しい。
疑問
痛み、悲しみ、苦しみ、悩み
これはですね。最近わかりました(たぶん)
人間=思考とは違う
どの部分が人間なのか? 感覚ですね
まだ確かじゃないですが、感情とは違う。
手を握ぎってぬくもり、あと熱いとか冷たいとかそれは感覚。
思考じゃないようんです。
「それ」が人間は幻想というなら「痛み」も幻想じゃないとおかしい。
では、痛いと思うのが幻想だとして誰が何が「痛み」を感じてる?
この疑問に到達する。
悩みとかは、思考にはいるので違う
でも悩んで胸が苦しくなるのは痛みだ。「それ」が痛みを出してる?
何が「痛み」を感じてるのか?
この部分だけが人間がもってるんじゃないかと今は推測している。
ただこれを書いてるもはやっぱり「それ」ですから嘘じゃなければ本当である。
感情・笑いとか悲しみ
歌とかは悲しくもないのに涙が出る時がある。あきらかにおかしい。
ただちょっと胸のところ痛む時がある。
おそらく、悲しいと「それ」が思考に送らなければ悲しくない。
今後の課題
これは普通にいうと閃き、思いつき
でも私の場合は「思考として入れられる」という感覚なのか声が消えるのか?言い方難しい。
ふとはいってくる
今はちょっとすくなくったけど、仕事してた時は誰か電話がかかってくる相手の事を事前に知る
良くありますよね。
今ちょうど電話しようと思ってた。
でもそれが頻繁になると怪しいと思い出す。シンクロ現象。
ミロのヴィーナス 作者不明?
ミケランジェロ
ダヴィデ像、最後の審判、サン・ピエトロのピエタ
↑
これが思考に入ってきます。必ずシンクロのようなものが起きる。
モナ・リザはちょくちょく入ってきてます。
返信がありません