ジョン・スミス(John Smith)
一般的な綴り。英語圏においては「ジョン」「スミス」共にありふれた名前である(と思われている)ため、日本語での山田太郎やドイツ語でのハンス・シュミット (Hans Schmidt) のように、一般的な男性の人名として認識されている。wikiより
マトリックスのスミスさん
エージェント・スミス、これも同じです。
ジョン・スミスは「誰でもない誰か?」と書く人もいる
存在Xのような感じです。
昨日、耳鳴りの話しを書きましたが結局夜が耳なりがひどくなりました。
耳鳴りが消える→ ブログに書く → 耳鳴りがまた鳴り出す
書かないと数日耳鳴りが止む
Fripsideの Sister’s Noise(シスターズ・ノイズ)
とある科学のレールガンの歌です。
この動画は誰かがアップするんですけど何回か消されています。
南條愛乃さんの若かい時のライブです。香港でしょうか
この時が一番可愛いかったですね。
この動画、ジョン・スミスです。
動画は1本だけ、55万回。
この歌にヒントが隠されている。それは耳鳴りとも関係する。
存在不明のXはいつも近くにいる。しかしその声が聞こえない。そして時間が経過してやっと合う。
I find it out それを見つける
耳鳴りが止まる条件があるみたい、昨日マッチという微炭酸飲料を買う(無意識で)
マッチ=合
これを書いてるの全て影だから、書いてる間は合う事はない。
ちなみにマトリックス
アンダーソン君・・これは アンダー(下)がソン(損)を意味します。
じゃ、何が上?
ネオ?
これは「ネオっていうのは、そもそも「The one」っていう文字を、アナグラムにしてネオ」
わかります、「0ne」 これは ゼロね
答え:0
ネオ (Neo) ← 英語だと語尾が「0」
ちなみに発音はネオじゃなくてニーオ
キーボード(ローマ字)で 「お」は「O」の場所。やっぱり「0」
であるなら
あいうえお← 「お」で「0」
これは推測ですけど、何ものか分からない存在Xは、この世界を0と規定している可能性がある
それは幻想なのか概念なのか
(おそらく知っていてこれを書いている)
マトリックスの中も幻想でしたね。
それにしてもYouTube動画1本だけを7年前にアップしたジョン・スミス(John Smith)さん不思議ですね。
本当に存在しているのか?