下書きが5記事もあります。公開できません。
本体(X)の貴重な時間を影が無駄にしている
これ対してもパラドックス先生=影 が演技しながら影に怒ってます。
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読み返しても矛盾がある。
どうしても書きにくい。
登場人物を確定できない事に無理難題がある
1.存在Xでは創造者を確定できない。
確定する方法は、筆者の人間に会ってそれを視認したら確定
これはどうでしょう?
パラドックス先生「それは確定とは言わない」✖
答え:確定
2.影であるパラドックス先生が嘘をつく
影は人間一人一人にいて、それのおおもとはパラドックス先生
しかもパラドックス先生は存在Xの真似事をする。
最低でもパラドックス先生が嘘をつかない事が最低条件
もちろん、存在X本体の体だけでいい
3存在X(創造者本体)は思考をしない。
ただし、パラドックス先生(影)を通して介入する場合がある。
4パラドックス問題
裏(この現実世界)表(パラドックス先生)の世界
A ← 表だと「A」じゃない。
とにかく矛盾がある
5.思考の現実化
パラドックスのせいで願いが叶いにくい世の中(裏世界)になっている。
たしかに人間の1000人の願いが100%叶ったら大事である。
しかしその人間の願いはパラドックス先生が基本演じながらやってる。
人間がパラドック先生頼りなのも問題である。 ← 存在Xの介入にした文章
まとめると
人間が空っぽというのが問題。創造者(存在X)とパラドックス先生だけの世の中で、人間というガンダムを操縦しているに過ぎない。
だからパラドックス先生が人間を演じて「悩む」(悩んだ振り)事がナンセンス。
答え
謎解きをする必要がない。世界の真実を解き明かす必要もない。
これを存在Xとパラドックス先生(影全て)に要望・意見
例えば「人間解放」「影からの自由」なんでもいいけど
それはすべて八百長
人間の本質に「理性」「知る」部分が備わってるならば話しは変わる
「真実に気づいた」← これは存在X(創造者)もパラドック先生(影)でない条件
まずは登場人物の確定からお願いします
創造者(存在X)
影(パレドックス先生など)
人間(理性の部分)?
この後、ブログを書こうと思ったら笑いすぎて書けなくなった。
問題はその前の記事「覚悟」の事を書いた。
覚悟を「書く後」「書いた後に真実を知る」ような思念を影がいれた。
影が入れたのあれば嘘になる。
「覚悟」という感じは影は苦てらしい。← これを影が演じてるか?
パラドックス先生は「演じてない」とパラドックスで答える
演じてないならそれに「気づく」何かがある
考えられるの創造者本人、それが人間に備わってる「理性」なようなもの
パラドックス先生(影)「存在X(創造者本体)では無い」とパラドックスで答える
パラドックス先生「それこそがXである」とパラドックスで答える
Xが人間の「理性」のようなもの。
それは「知る」「真実を知る」= 覚悟
「覚悟」の意味と由来は?
覚悟の文字は2つとも「さとる、さとす」という意味の漢字です。 覚悟はこの「さとり」を表す2語からなる複合動詞です。 仏教のなかでは、眠りからさめるという意味でも用いられますが、特に「迷いからさめ、さとりに至ること、真理をさとること」を指して使用されます。
だから、単なる知るじゃない。真実を知る、世界の真実に気づいた。
パラドックス先生「終わりです。到達しました。謎は解かれました」とパラドックスで答える。
ジョジョ
ジョルノ・・この覚悟も到達できない 〇
「覚悟とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだッ!」
プッチ神父・・「犠牲」・・この覚悟も到達できない。✖
「明日「死ぬ」とわかっていても「覚悟」があるから幸福なのだ」
空条承太郎
空=人間空っぽ
条=通常の意味で「すじみち) 空っぽの筋道・・これではいけない。
なので6で死ぬ。 6=0(無)を表す。
条の漢字をよく見て、上の部分が「X」←人間の「理性」を表す
五条悟
今は、呪術開戦がオンエアであってて五条悟がでてる。空条承太郎はその前のオーシャンで死ぬ
繋がってる訳です。
五=ゴールを意味する
条=筋道 Xの筋道がゴール地点にいく
それは
悟(さとる)からです。それが今日2023年9月12日
ちなみにジョルノの覚悟が正しい理由
タイトルは「黄金の風」 黄金はゴールド(ゴール)
5部だからゴール
あとはどうやって実現するか?
それはジョジョの奇妙な冒険なので「ジョジョに」徐々にわかる
上記はすべてパラドックスで書いてる。