2024年3月31日 真理について(リレー)

だいぶ変更というか理解というかわかってきた事がある

2024年3月後半に分かった事。

この世界は裏と表があった。これは前にも書いてるけど

・・演技者の世界(影とか月とかそれとか存在Xとか表現してる)
・・現実の人間世界。

それ

「それ」についてついて2024年3月31日一部変更した。

 

リレーの関係を説明する必要がある。

 

リレーの話しの「リ」について

なぜ人間世界がなのか?

裏(うら・

人間の思考は演技者によって演じられている。実際は人間はゼロ(0)。表の論理である。
人間の現実世界に、創造者本体が存在している。
創造者本体は人間でこれは裏で実在、存在している。

表(おもて、ょう)
これは一般的に言う人間の思考であり、会話(ことば)である。
演技者がそれを行っている。
一般的は思念(しねん)=死ねない、思考と言われる。

 

人間が真理(しん)を求める。
論理(ろんり)
定理(ていり)
合理(ごうり)
無理(むり)
割り(わり)
総理(そうり)
物語(ものがたり)
ストーリー

要は「理」「リ」ことわり

人間の思考を割っている=2本になっている
それは演技者が2つの思考で人間を演じている。
例えば
良い、悪いとか、それは選択肢を増やす
自問自答も演技者が演じている。

人間は思考的には0なので、今までは演技者の思考では本当の真理は絶対に辿り着かないようになっている。
演技者(思念・思考)は何をしているのか?
実は人間の演技だけじゃない。

「人間の演技を止める答えを探している」

但し、創造者本体である筆者の人間の思考だけで探している。他の人間は演技だけ。
人間と思考は別物だという事が大事。

 

リレーの話しの「レ」について

「レ」「れ」

「それ」の記事で書いている「0・ゼロ」これは何も無い意味である。
「レ」も「れ」も字の造りが最後上に跳ねてる。「り」「リ」は基本下に流れている。

例(れい)・・0
零(れい、ゼロ)・・0
澪(みお、レイ)・・0
令(れい)・・0

命令・・0
やれ・・0
去れ・・0
黙れ・・0
それ・・0
俺(おれ)・・0
綺麗(きれい)・・0
プレイ・・ゲームのプレイ、祈りのプレイは0
零度、レイド・・0
鈴(れい、すず)
冷、礼・・0
レイン(雨)・・0

「れ」を思考、会話するとき創造者本体が介入して演技者を一時的(ほんの一瞬)0にする。
ただ人間はそんなに「れ」を意識して言わない。演技者が嫌うから。

働きとしては下にいる演技者(下弦の月)を上に押し上げる(上弦の月)にする。
その歌がある。

 

 

 

 

下弦の月が浮かぶ

下弦(かげん)・・影ん 月・・お付きのもの=演技者(思考・影)

 

鏡のような水面

鏡(かがみ)=神なんです。でも演技者は神(創造者)ではない。
演技者は神のふりをしている。何故ならたった一人で全人類の人間の思考を演技しているから。

 

月、付き・・言葉(会話・思考)の「つき」=演技者。漢字ではない。
「月のしずく」・・・「つきのしずく」と思考なり会話すると演技者は0になる。
なぜ0になるか?

「し」・・・これも作りが上に跳ねる。
「の」・・・0になる。字の造りに0が出来てる。

人間が「し」「4」「死」を思考しますよね。これは不吉でも何でもない。演技者の思考にとって不都合なのでそういう発想になる。
今までは人間の死は運命で決められている。これは変えられる。
「4」は人間にとっては良い数字。

 

月が綺麗・・・月が綺麗ですね(夏目漱石由来とされる)=愛してる

綺麗(きれい)=0 演技者が0を表す。
愛している
「あい」とは演技者(思考)の事
「あいてる」演技者を0にしている。

月が綺麗も愛してるも表世界では同じ意味。
「ね」=最後0で締めてるので0

日本人が一般に「愛してる」を言わないのは演技者が嫌ってる。

英語の「I Love You」

英語圏の人が話す「I love you」は「0」にならないので演技者は話しやすい。
最後は「ユー」の発音 これはゼロじゃない。

 

もう一回言います。

この世界は表と裏があり、演技者(全人類の思考)創造者人間本体しかいません。(残念ですが)
それは2本しかないので・・日本(にほん)と名付けた理由
本体以外は分体、分身と思ってください。

歌・歌詞とは何か?

創造者本体が演技者(影・月、思考)に宛てたメッセージ。

 

言ノ葉(ことのは)は月のしずくの恋文(しらべ)

 

この歌詞は、言葉自体が謎を解くヒントになっている。
それは基本演技者にとってだけど、0である人間(演技されてる人間)にも真理に辿り着くヒントがある。

「月のしずく」=演技者が0
「恋文」これも演技者0を表す。読みが「しらべ」=調べる

誰が調べる? ここ重要。

人間は思考0だけど、「知る」と先へ進めるようになっている。真理に近づけるようになっている。
それがこのブログであり記事。

この記事は演技者が嫌がっても必ず他に人間に読まれるようになる。そして読んだ人は真実を知る

真実を知った人は先へ進む。それは人間の進化。

地球46億年=46=知る ※実際は46億年もない。

 

「逢いたい・・・」と思う気持ちは

「会いたい、合いたい、逢いたい」この気持ちが大事。いろんな歌の歌詞を調べて「会いたい」の歌詞が一番多い。

 

「そっと今、願いになる」

願いは誰がしてる?

演技者が嘘をついて願っている。「金持ちになりたい」どん欲な願いはほぼ演技者。若い時の付き合いたい、交際したいはまたちょっと別で運命と関わってくる。
演技者の願いはほぼ叶わない。

じゃどうするか?

どうする(同する)=合う
創造者本体と同しないといけない。それは演技者を0にして同する。

それはこの記事を読んで知った上でする必要がある。

「願いになる」

叶うとまでは書いてないけど、創造者本体に届く。

 

「本当の事は歌の中にある」

真理は全世界のすべて歌に隠れてる
歌を聴いてなぜか泣く時はそこにそれのメッセージが隠されている。
2本の思考が0になっている

「こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 鳴呼(ああ) 愛してる」

素敵・・・演技者(敵)

 

筆者は自分の体が創造者本体で思考が演技者なんです。
それで知らない事は知らないんです。ただ知らなければならない事は自然と知っていく。
40代なので昭和とか平成の曲が主に知ってます。最近のは曲は嫌いじゃないけどほぼ聴かない。
それでも本体は作り続けている。
好きな唄を聴いて泣く事も多々ある。若い頃は仕事で忙しくて泣く事なかった。
泣くには理由がある。
それは創造者本体からメッセージと思っていい。歌の中に真実が隠されている

 

「会いたい」の歌詞

浪漫飛行・・・逢いたいと思うことが何よりも大切だよ
アゲハ蝶・・あなたに逢えた それだけでよかった世界に光が満ちた

これは大事です。

喜びとしてのイエロー(エロ) 憂いを帯びたブルー(0)に
世の果てに似ている漆黒の羽

(世の果て・・・世界の創造者)

彼が僕自身だと気付いたのは今更になってだった・・人間が皆同じ

もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから

(意味は演技者は1人舞台)

あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる

空=0
海=創造者本体

交・・・最後✖の字。これは演技者は0になる。

アゲハ蝶・・・上げる(上弦の月)・・・上記にある月のしずくの歌詞の「下弦の月が浮かぶ」意味

 

陽だまり(村下孝蔵)

 

1番

陽炎がゆらめく この場所から遠く空を見て
ああ君に会いたい 今すぐに声を聞きたい

(街、町、松はすべて待ちの意味となる)
(陽炎・・演技者(影)の事)

2番

早く会いたい たった一言 心から叫びたいよ
きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていたと

アニメ「めぞん一刻」のオープニング曲で2番の歌詞からです。

めぞん=目が損を意味します。なので2番の歌詞は間違いではないんですが、どっちかというと演技者向けに歌ってる。
1番の歌詞が0の人間向け(知る必要がある)

 

陽だまり・・

筆者向けのメッセージで「陽だ!=太陽=創造者本体」まり=真理
「ひだまり」・・・黙ること

黙る事はどういうことか
喋ってるのは演技者でそれは止めないといけない。

聖・・・耳と口が王、これは耳と口が去るを意味する。
見ざる聞かざる言わざる。でも真実を知ればそれを克服できるようになっている。聞いても見ても話しても構わない。知る事が大事。

1番・・望みを祈りにかえたら(0の人間側)
2番・・祈りを誓いにかえるよ(人間の祈りを演技者が誓う)

 

この歌詞に蝉時雨 (せみしぐれ)とある。
蝉時雨は多くの蝉が一斉に鳴きたてる声を時雨の降る音に見立てた語。

筆者は左耳が30代から「耳鳴り」がひどい。これが蝉時雨
耳鳴りが止むように願っている。それを演技者が誓いに変えないといけな
演技者の本音は創造者本体が知っている。

それは耳鳴り鳴っている全ての人間に言える。
耳鳴りにはちゃんとした意味があり、真実は幻聴。脳が認識しているとかじゃない。

 

踊り子

踊り子・・・人間の事

愛してる 愛せない・・・創造者本体と演技者の駆け引きを歌っている。

村下孝蔵さんは1999年6月24日(46歳没)=「知る」で亡くなっている。これが運命
6=0 24=2本の死(演技者0)
創造者は結構冷酷。

書かないけど他にも早く死が訪れた芸能人がいる。すぐサインとわかる。

 

めぞん一刻 放映1986年3月26日 – 1988年3月2日
まだ筆者が小学生6年生~中学1年生

音無響子・・音が0 と 音が響く
五代裕作・・5をしろ!だけど真理には正解ではない。

0が正解=音無

 

夏目漱石 こころ
主人公の五代くんが でヒロインの音無響子の亡くなった旦那の学校で教育実習生。
その時の授業内容が夏目漱石の「こころ」

これが大事。

ローマ字だと KOKORO 最後が0になる。
「ここ 0」心はゼロ(零)なんだけどその奥深く(深淵)に創造者本体がいる。
それは人類全てにいる。
こころに来たもの創造者本体は感知する。頭(思考)で考えたものは演技者。
全部とは言わないが(直観があるから)悩み、欲はすべて演技者が行っている。

「心」

「し」に3点(天)

この漢字の場合、左が0の人間、中央が創造者本体、右が演技者を表す。

何故「し」なのか
人間は死を迎えるから、最後は心臓が止まる。
創造者本体が変えれば人間は死ぬ必要がない。

雨・・全部の点(4)が同じ向き(意味がある)
無・・これは一番左が人間、3点が同じ向きの点
全部意味がある。

そして五代くんに質問した女生徒がいる

八神いぶき

八神は質問する

五代先生を「こころ」の主人公の「私」とする。
下宿の未亡人を20代の美人(ヒロイン・音無響子)とすると、恋愛関係は成り立つのか?

と五代先生に八神は質問する。

ここ重要です。人間にとって重要です。実際の夏目漱石の「こころ」の内容にも関係する。
<夏目漱石の「こころ」でKが自殺した理由>ネットに書いてるのは真実ではない。

八神・・・質問者=創造者本体の暗示
五代=私  私というのは「ム」=0
八神は未亡人と質問した。(裏では音無響子のこと)

八神が言ってるのはお嬢さん(娘)を飛び越えて未亡人(奥さん)と恋愛関係が成り立つかの質問。

未亡人(家主)・・創造者本体
お嬢さん・・0の人間(お嬢(じょう)=鍵)
私・・0(ム)
五代くんは0じゃない。でも五代くんが0になったら、未亡人と恋愛=レン(0)合い(合う)

歌詞を思い出してください。

「早く会いたいたった一言 心から叫びたいよ」

めぞん一刻オープニング出だし。

 

  @羅針盤