レンブラント話しをします。
前回はラファエロでした。
ラファエロの絵、ダヴィンチの絵も紹介しました。
ルネサンスの三大巨匠
・レオナルド・ダ・ヴィンチ
・ミケランジェロ
・ラファエロ
レンブラントの謎というか出てない真相があります。
レンブラント・ファン・レイン
1606年7月15日 – 1669年10月4日 63没
オランダ生まれ
ラファエロは1483年生まれなのでもっと後の画家。
オランダのフェルメールなどと共に、バロック絵画を代表する画家の一人
有名な作画は
wikiからダウンロードした(2560 x 2083 ピクセル)
クリックするとアップで見れます。
作品名「夜警」
光と影の魔術師と呼ばれるレンブラントです。光、明るい部分際立ってますよね。
実際はこの夜警は夜じゃなかった。
「夜警」のタイトルも
「隊長フランス・バニングと副官ウィレム・ファン・ライデンブルブの市民隊」と長いタイトルだった。
参考ページとして
・レンブラント「夜警」についてあなたの知らない18つのこと
他の方が書いた上記リンクのページをまずは読んで欲しい。
問題が何点かある。
問題1
あの画像をのせるとグーグルのセーフティサーチが働き通常の検索に表示されないので、寝室はリンクを貼ります。
問題2
「それ」の問題、「それ」についてのページを作成したこのリンクで一度読んでください。
簡単に言うと「それ」とは人間の思考すべて。すべての絵を描くのもの「それ」
私は今日知ったんです。その絵の真相を。
手が勝手に動き、目がそこに行く(「それ」がしてる)
上の参考ページと「それ」については読んで下さいね。
では「夜景」の絵を見ましょう
全体です。(参考ページでもわかるが)両端が切り取られている。
建物に飾る為にそうした
中央左、白い少女の上 右手でどこかを指してる人物
これは初めは
右手の親指が向く延長線上かと思ったけど。
「それ」が言うには、この人物の「右眼」
そこに「それ」が何かサインを残した
目なんですよ。 どう右目のようです。こちら見てるような気がする。
元のサイズで、PCの方はダウンロードして拡大してみてください。
さて、何故他の人間、もちろん私も以前何度も調べましたがわからなかった。
それは簡単です「それ」が見させないから。
他にも「それ」はサインがあると言ってます。
中央左の白い少女の下にはレンブラントのサインがあります。
Rembrandt f.1642
レンブラント制作1642年のサインだそうです。
しかし、「それ」はこれにも違うサインがあると言ってる。
それは
白(の少女)、黒(の甲冑姿の無名な男=存在X)
白と黒を交差させ「X」を造ってます。
存在Xとは「それ」なのです。
「夜景」は世界三大絵画の一つです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」、ベラスケスの「ラス・メニーナス」と並び世界三大絵画の一つ。
いいですか。
何故「それ」は夜警を三大名画にしたのか?
まだ教えないようです。「それ」が思考に入れない。もうちょっと待ちましょう。
市庁舎ホールに移す時大事な絵を切り取ってる
当然「それ」はわかってて移動させ切り取らせた。
理由があると思う。
右上には盾がありあとから18人の名前が記載されている
中央のベレー帽の男、レンブラント本人だと推測と他では書かれていますが
「それ」は否定しています。
後だしでこっちの目とか「それ」が言ってる。
(注意勧告:もったいつけて後で思考に入れるのは止める事)
フォトショで思いっきり明るくしても目です。
果たして本当か? 今まで他の人間が気づかない訳がない。
それ「果たしてそうか?」
次の記事はちゃんと寝室にいきますのでお待ちください。
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