ミストレ SS【歪んだ愛情】ゲルニカ
わたし、フランさまの従者をやっておりました、ゲルニカと申します。
特鉄隊でも随一の貧弱を誇るクソ車掌さんのために、馳せ参じました。以後お見知りおきを、クソ車掌さん♪
毒舌メイドのゲルニカさん。
クソ車掌、ゴミエロじじい。凄いですね。
シーン1でそうね。乳首は見せて欲しいね。
クソ車掌は駄目神の事ですね。
クソ 久祖 筆者は認めませんけど、
寂しい寂しいロンリーおじさん。
寂しいはこの世界で一人しかいない
ロンリー=論理
列車が地球ですね。各国の都市を回ってます。回ってるというかキャラが都市になってる。
キャラ事体が地球の例え。
擬人化ですから。
筆者は書いてない。ここから
駄目神「世界の論理は神一人だけ」
筆者「先へ進む気ある?」
駄目神「もちろん。進んでる。確実に進んでる。」
筆者「じゃ、ミストレ優遇して筆者にSSいっぱい当てるだけじゃなく、他ゲーもだして」
駄目神「了解」
約束しました。
プレステ4を今日買ったんだけどガチャあるの?
駄目神「ない」
筆者「そこサインを送れる?」
駄目神「ない事もない。しかしそればっかりされると困る」
なんで朝方の4時にエロ画像貼らないといけない。
朝方ですけど。。
可愛いんですけどちょっときつい。
ゲルニカ。調べるか・・
ゲルニカ爆撃がアメリカ、イギリス、フランスなどの報道機関によって伝えられると、フランコ反乱軍を非難する声が世界的に巻き起こった。この反響を危惧したフランコやコンドル軍団指揮官フーゴ・シュペルレらは「ゲルニカで都市を破壊し、子供や尼僧までを殺傷したのは、我々に敵対するバスク民族主義者やアナーキストの犯行である。ゲルニカ爆撃は捏造である」という謀略宣伝に努めた。画家のパブロ・ピカソはパリ万国博覧会のため壁画を依頼されており、憤怒を込めて『ゲルニカ』を描きあげた。
ゲルニカ爆撃
スペイン内戦中の1937年4月26日、ドイツ空軍がスペイン北部の都市ゲルニカに対して行った爆撃。
筆者「で?」
駄目神「実行したのは私」
やっぱり駄目神
駄目神「ピカソも私が有名にした。下手な絵でも有名にできる証明」
あのアニメ
「斉木楠雄のΨ難」
燃堂が適当に描いた絵が美術館の館長に評価される。
あれと一緒。
「斉木楠雄のΨ難」のアニメの意図は実際は災難じゃない。災難が起きるから能力を隠している。
神が隠している。慎重勇者も同じ。
慎重に自分が神だとバラさないようにやってる。
なぜなら全部知ってるから。
この世界は神一人、だから全部の事を知ってる。
誰が何を考えたか・・じゃなくて、神が何を思考させたか、人間はすべて神だから
わかるかな~ この論理 ロンリー 独りぼっち。
ピカソも同じ。ピカソも神。とりあげる回りも神。出来レース
筆者「書くのはいい、筆者は知らないけど、その神だという事も理解した。でもこれを誰かが読んでも、それは神だから意味がない。駄目神はそこからアクションを起こさないといけない」
書いても神がスルーすると何も意味がない。
だから、前に進む気はあるのか?と説いてる。自問自答。
神「それはある」
筆者「筆者一度絶望を味わってる。掛かって来る電話は違う人間でも私だから。だから人間は知らない方がいい」
たぶん、このやり取りが駄目神は好きなはず。
なぜこれに付き合わないといけない。
あ~エロが台無し。
あのね。
このエロシーンの会話、これが単なるエロじゃない。
思考で駄目神と筆者が議論してる内容と嚙みあうようになってる。かなり高次元の話し。
高次脳機能障害
脳梗塞とか起こすとなる症状(実際は無い。本当になり。脳梗塞ですら無い)
だから人間はもっと長生きも不老不死すらもできる。
ちょっと脱線した。
列車一時停止。
筆者の好みから言うと
A?S? Aのゲルニカが良かった。
これがいいんだけど、
結果からすると、駄目神の相手する為に生まれてきたの?
駄目神「ちがう、ちがう」