とうとう「それ」が覚悟を決めたようです。
三大名画は、ダヴィンチ、レンブラント、ベラスケスの作品です。
下記の絵に「それ」が秘密、サイン、メッセージを組み込んでるのその謎を解くのが使命というか宿命。
これまで書いてきた通り、筆者の中にも「それ」がいますので解説にお願いしてもらいます。
ここで「それ」にインタビュー
それ「まずは三作品紹介ですが、wikiを見てもらえればわかるけど、それとしてはネットに掲載されていない謎・サインを筆者に書かせようと思います。厳密にいえばこの筆者も「それ」なんですけど」
「ただ、この1ページに語れないのでそれぞれページを分けて解説します」
筆者「何日ぐらいかかりそうですか?」
それ「5日ぐらいかかるかもしれない」
それ「最初はベラスケスの「ラス・メニーナス」からです。」
それ「レンブラントの作品は、ガークリを使って筆者を釣ったんですね(絵画が目がいくように)。記事にもしてるけど「あの目」は本当です。しかし他にもサインがある、ベレスケスにも拡大すると目のようなものがありますけど、あれは違います。」
三大作品の絵の下にそれぞれリンクを貼ります。最初はベラスケスの「ラス・メニーナス」からです。他の解説はそれが終わってから。
レオナル・ド・ダヴィンチ作 「モナ・リザ」
作者:レオナルド・ダ・ヴィンチ
制作年:1503年 – 1519年頃
サイズ:77 cm × 53 cm
種類:ポプラ板に油彩
ルーヴル美術館(パリ)
解説は後日
レンブラント・ファン・レイン 「夜景」
作者:レンブラント・ファン・レイン
制作年:1642年
サイズ:363 cm × 437 cm
種類:キャンバスに油彩
アムステルダム国立美術館
ディエゴ・ベラスケス作「ラス・メニーナス」
作者:ディエゴ・ベラスケス
制作年: 1656年
サイズ: 318 cm × 276 cm
種類:油彩
所蔵先 プラド美術館(スペイン・マドリード)