収集イベント『どたばたショコラティエ』
2月20日からバレンタインイベントですね。ちょっと遅いですね。
後半 ミザリーは配布キャラではない?
S ライサ【自己流チョコアーティスト】
S ヤヤ【とっておきのチョコですよぅ!】
2024年2月23日
今日は珍しく耳鳴りが停止(全く聞こえない)
久しぶりです。こんなに静かなのは
耳鳴りって蝉の鳴き声のような音が鳴ってるんです。
合理的は脳が鳴ってると意識させると「耳鳴りが鳴ってる」と思う訳です。
だから普段意識している時は「うるさい」
意識していない時は「気にならない」んです。
これが現実世界で通常の考えです。
筆者は違う考えです。
「それ」がうるさくしてる。
「それ」と書いても思考しても何を指してるのか指定できないんですけど
難しい話しですね。
蝉時雨(せみしぐれ)・・・多くのセミが一斉に鳴きたてる声を時雨の降る音に見立てた語。夏の季語。
30代からずっと鳴り響います。本当に数ヶ月に1~2回鳴き止むときがある。
その時は何故か気づきますね。
無い時の方が逆に違和感を感じる場合もある。たまに夢の中じゃないか?と意識させる場合もある。
それに伴い
右目の眼帯も今日は昼から外してる。
これも不思議で眼帯なくても問題ない時、見えずらくて眼帯したい時。
よくあるのが
お茶を買った。するとお茶を飲みたいと思う時が少なくなる
ココアを買った。何故か飲みたくなくなった。
この文章もそうですね。左寄りですよね。
右に長々と書こうとしない。
ちょっと書いてみよう。
全然、天啓パラドクスの事を書いてないじゃないですか?と「それ」が質問してくる。これも面白いと「それ」が演技すれば面白いし、つまらないと思考に入れればつまらない。思考は普段は相反する2本に分かれてるんですね。「3」は左向き「W」が2本で上向きだとすると「3」は2本の思考が一緒に左に向いてるんです。「0」では無いんです。ライサ・・左から右に読んだ場合。「サ・さ」で終わるんですね。これは「3(さん)」と同じ。名前でも〇〇さんと呼びます。一旦3になる。「8」は「0」が2つ。2本の思考が「00」右でも左でも「0」上でも下「0」。しかし常に「8」を見続ける人はいないです。1年間「8」だけを見て生活。これ実験したいです。
「それ」は「0」からきてる
人間が「それ取って」と話す。
その人間は「それ」をイメージしてる。「それ」がティッシュだったり、夕飯のおかずだったり、正に「それ」なんです。
「それ」=「ティッシュ」「おかず」=「0」
この論理がわかりますか?
人間の思考とか発音・会話は違うんです。
目で見えるもの全部「それ」=「0」=何もない
なので人間はなかなか真理に辿り着けないんです。人間も「それ」これ読んで人も「それ」 完全な一人演技ですね。
間違いも「それ」正しいも「それ」 結論的には「虚無」「刹那」
那・・・右側の漢字の造りは「3」
里・・・さと(る)、郷(おおもと)、真理の「理」これも「里」
それが「へん、変だよ」