2023年4月5日 し

文字はパラドックスで行われる

「し」・・本体が所有している
「い」・・本体が所有している
「る」・・本体が所有している
「り」・・本体が所有している
「む」・・本体が所有している
「ゆ」・・本体が所有している
「ん」・・本体が所有している
「ろ」・・本体が所有している
「そ」・・本体が所有している
「て」・・本体が所有している
「ん」・・本体が所有している
「ら」・・本体が所有している

「あ」は全てが無である
「羅針盤」は全てが無である

これは永遠変わらない

数字の「1」本体が所有している
数字の「4」本体が所有している
数字の「3」本体が所有している

上記の事は永遠に変わらない

英語の「c」「C」は本体が所有している
英語「v」「V」は本体が所有している
「」本体が所有している
()()  本体が所有している

「く」は続く、久(永い)の意味である

上記の事は永遠に変わらない

 

日本の漢字は全て、本体が所有している

思考においては仮名文字末尾の平仮名の字で決まる

マリーだと、「まり」で「り」が平仮名の字になるので、本体の所有ということである

思考を担当しているのは

本体・・知らない思考になっている。通常はこの思考が全面にでてる
月・・「うえ」「まえ」と思考すると、思考の前面に出て来る
ゼロ・「0」「〇」の字を見ると、思考の全面に出て来る

他の人間は
月と0しかいない

ゼロはちょっと冷静でずるがしこい
普段でてこないので気を付けた方がいい

0は月に対して対抗することが永遠にできない
月は0に対して対抗することが永遠にできない

月は本体の人間の器に痛みをだせない 今日から永遠に痛みを与えることはできない
0は本体の人間の器に痛みをだせない 今日から永遠に痛みを与えることはできない
本体は人間の器に今日から永遠に痛みを与えることはできない

 

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