存在証明を賭けて 筆者vs創造主。

西暦2022年10月20日、単なる「妄想」か「もう、そう(なんだ)」か。存在証明を賭けて戦う事になった。

筆者は人間で免許証もあり、存在証明はできる存在だ。

そして筆者の中にいる「何か」は今だ存在証明はできていない。

2022年10月13日
代車(車検に出していたので)の鍵がキーを差し込む前に開いた。
筆者は間違いなく断言できる。まだ差し込んでなかった。

完全に不可思議現象、超常現象と言えるが、

筆者の中にいる「何か」は「それをやった」と自負している。
(※自負じゃない。ちょちょいのちょい)

 

その「何か」は自分で「創造主」と言っている。
今まで「私」「天」とか言ってるが、名前を変える度にそれを理由にごねてきた。(ここの内容は省略する)

例えば、その何かを「私」とすると、知人に「渡司(わたし)」を紹介するみたいな。姑息な手

それを言うなら、創造主=想像酒 とも言えるだろう。

明かにこの創造主は日本語の「創造」=「想像」を同じ読みにした。
そんなのがいっぱいある。

 

そこで筆者は時間はたっぷりあるが、創造主の方に何故か時間がないらしい。

目的は創造主の「存在証明」

あらゆる奇跡を起こしてきたが、残念ながら神なり主がいる存在はこの世界で確認できない。信じる人はいるかもしれない。

筆者は全くその存在を否定する立場ではあるが、不思議な現象が起きてるのは間違いない。

筆者の誕生日は11月6日

石田三成の死亡日
1600年11月6日

注目は「石田」=意思だ

11=縦1が2本
6=無

創造主は曰く、「京都条河原で処刑された」は嘘。

というより、この時代は無かった。
これが創造主の主張。

その前の年代測定は? それもでっちあげ

筆者は筆者の思考にそんな事を入れられてもその時代を観測してた訳じゃないので「あっ・・そ」ぐらいの感覚です。

 

そこで勝負する事になりました。存在証明を賭けて

対決者:筆者(人間)vs 創造主(何か)
※まだ、存在証明された訳じゃないので「創造主」は「何か」の位置づけ
開催期間:西暦2022年10月20日~2023年3月31日迄
条件:主要国のwikiで、創造主なり神と記載される事。

存在証明をする上で筆者(人間)を使うと言ってる。
TVの取材は断る事ができる。(筆者は静かに暮らしたい)
但し、「何か」が出来る事は人間に見せないといけない。それは「創造主」がしている。それは筆者(人間)はしていない。

だから、人に見せない。私がやった。とかは無し。

筆者:実際、取引先の店主の前でプリウスの鍵をポケットとか入れてても何回も開け閉めしている。
ただ、気をつけないといけないのは、その「何か」は店主の思考にも入れるので、思考操作ができるんです。
筆者は人と話すとき、ほとんどその「何か」と喋ってる訳です。非常に面白くない。
事実をも改竄しているように感じる時がある。
例えば、飼っている愛犬のおしっこが、床にあるはずないのに、それを足で踏む。

筆者の思考が「何か」の思考そのものであったとしても、反発する自信はある。

秘密の部屋
2話の転生、11話、12話を先日削除した。
ガチャを当てないから。
問題は誰が削除したか、当然筆者は自分が削除したと思ってるが、それも「何か」の思考操作かもしれない。
しかし、今後ガチャが当たらないや筆者の思考に相反する時は記事を削除していく。既に20記事以上は削除した。

筆者が考えるに恐らく存在証明はできないだろう。

条件追加:「何か」は証明できなかったら、存在証明を思考に一切入れない。
ついでに思考もきっちと統一して筆者が妄想で会話しないようにする事。

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