十の基本 「認識と意思」

十の基本を考える。

十(じゅう・とお・じっ)

まず、今期の地球は日本が基本。なので言葉も日本語が基本で世界が成り立つ。
なぜなら神本体が日本人だから

思考は日本語でなる。それがうまく世界に影響すように造ってる。不可能は無し。

十=じゅう=自由
十=10 ten  英語読み(テン)=天
十=銃=ガン=癌 ※前記事のレールガンも一緒。
十字(じゅうじ、英: cross クロス)

一見自由に見えて、この世界は自由ではない。
なぜなら、人間の思考は神がしている。現実には神本体ではなくて「奴」がしている。
「奴」とは神が造った思考システムみたいなもの。

日本語が基本という事で、ひらがな、カタカナ、漢字
すべてがこの「十」が基本になっている。

「|」縦
「-」横

思考は「ひらがな」で考える。見る(現実は見ていないが)は別。
すべては認識が一番大事。

但し神は全部を「無」と考えている。幻想の世界。
人間でいうとところのイメージ、思考、念で作っているのがこの世界。

「たて」の「た」
「た」=「十」・「二」で作られている。2の思考
「て」=「-」横の思考が下に伸びる。1の思考

例えば「立て!」
言われた人間はどう思考する!
言った人間はどうなる!

これがあるんです。

「そこの盾取って!」

この場合は。
ある法則をもとに、同じ漢字でも同じ読みを日本語は沢山あるようにした。
それは神本体である人間の為だけに。
同じ読みにしないと広がらない。わかるよね。

「よこ」の場合は
こっちは「こ」が2の思考。横が2本
縦の思考よりは悪い。
横・・横領・横着。これが「奴」の思考

奴(やつ)・・「つ」は横「-」が下に伸びる。
天使(てんし)・・「し」は縦「|」が最後上に上がる

天使は信じる人はそんな悪い人いないよね。

神(かみ)のひらがなを考えましょう。
「か」・・「十」で横「─」が下に伸びる。最後に「、」1天
「カ」カナカナは別
「み」・・途中に〇ができてる。これは無になる。最後縦「|」縦1本だけ残る。
・・いい悪いは別として、「無=0」ではない。

我(が)
「が」・・さっきの「か」に最後が「濁点」2天
我が強い。2天で思考が濃い。わがまま。頑固。
我(われ)
「れ」・・無(0)になる。これは特殊で2重線で消してる

よく考えて、人間は今は独自思考していない。実際は「0」ですよ。
「0」ゼロの読みと 「れい」=0意

日本人は「死」=「し」を嫌う。4を嫌う
筆者は逆。4も6も好き。

おかしいと思いませんか?
「死」の読みは・・「し」「シ」
一つしかない。
「生」の読みは150以上。

人間にとって大事なのが「認識」と言いました。
「にんしき」もともと気は無い。
なので「気」に✖がついてる。本当の「気」は「木」である。

認識の他に、思考が大事です。
意志(いし)・・・いし
石(いし)
意思(いし)
生死(せいし)
精子(せいし)

「いし」と思考した場合「し」縦1本。良
ならば
「よし」 これは世死の意味 縦1本。良

意(い)
「い」は縦2本でも1本でもない。斜めになっている。最後「、」1本残る

「ななめ」もある
よく字を見て。全部〇ができてる。
「ななめ」=「0」を意味する。「む」になる。

意=1天

筆者が最初に覚えたのが「意思(いし)」これをずっと思考すると無になれる。
認識も大事。無になった。
「今、世界が無になっている」「目の前何もないぞ」
こう思考すると
奴の中では本当にそうなっている。

で、どうしたか、
「あら、肩の痛みがとれた」
今勝手に手が動いて肩、首が楽になった。

奴「くそ!」こう思考入れてきたww

強制
奴「他の人間でもなる。楽になる。痛みはすべて幻想」

「認識と意思」ですね。

最後「ね」
これも一時期、何故か~~ですね。「ね」で終わるのが多いと知った。
ねの場合は最後〇で〆る。「0」になる。

「る」も「0」無になる。漢字の「無」は違うので、思考で「む」又は「0」を思い浮かべるのがベスト。

ですね。最後「。」で締める。
「。」=「0」と同じである。

アニメで
「~~である」この口癖のキャラ。無になる。
「~~~じゃ~ないか」。「か」は基本✖。

時崎狂三が「わたくし」最後「し」
「わたくしたち」意外と心に残る。

私(わたし)
わたくし
あたし
おぬし
わし

おかしいと思いません?「し」で終わるんですよ。
4は「し」だから不吉といいながら
私は「し」で終わる。

どういう事が人間は死で終わる。
裏返せば、本当「死」で終わる必要はない。

死の謎は解いてる。
神が「死」を無くせばいい。それだけです。

 

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