とのフラ(Deep One 虚無と夢幻のフラグメント)。とうとう辿り着きました。
とのフラが真実というわけじゃないですけど、ずっと謎を追って世界の真実に辿り着きました。
これから何かが変わると思う。
気分悪くなるので読まない方がいいです。
虚無を「ゼロ」と読んでます。虚無(ゼロ)と夢幻(無限)のフラグメントR
まず歌でも聞いてください。
待ちの奇跡をあなたにあげたい。
「たどり着いたのは鏡の中で 裸になった自分を見てる」
この謎は解きました。
白いライン・・無(ゼロ)の運命 ラインline(運命)
「愛の奇跡をあなたにあげたい」
愛=I=私=神
「青く光る 月の裏側で」
青く(無)光る(無) 月(神)裏側が人間世界
神はこの世界を造った創造したもの。あらゆる創造物にサインを残した。
私(筆者)に伝える為、
結論から言うと、筆者の思考=神の思考
とのフラ(虚無と夢幻のフラグメント)のゲームにもサインを残している。
ざくろとノルン。このSSR登場キャラに差がある。
ノルンが10キャラ
ノルン[宿願の曙結]
ノルン[諦克する祈紡]
ノルン[宿志への踏切]
ノルン[黄昏]
ノルン[聖夜翻躍の黒衣]
ノルン[夜砕く麗黒]
ノルン[花踊る紗夜]
ノルン[寒天仰ぐ灯心]
ノルン[誘美娘々]
ノルン[悪羅天墜]
ざくろは3キャラ
ざくろ[幻揺の面影]
ざくろ[秋月の艶湯]
ざくろ[麗しき夜華]
普通この差はおかしい。
齊條ざくろ
最初のオープニングを覚えてるだろうか?
「許さない」
これは、齊條ざくろ?
語るべき名など、もう私にないわ。・・ゼロと呼べばいい
実はストーリー全部よんでないんです。プレイしている人は明らかに「ゼロ」と「齊條ざくろ」は同一人物だと思うはず。
これは、
5連・・5がゴール。ゴールの道は無(ゼロ)
[幻揺の面影]SSR ざくろ
鏡に映った顔はない。
SSRざくろ、ゼロと言った人物とおなじ。
そしてルームに行く
ルームはコラボキャラは除いて、赤井亜紗花ではじまり、ラズルーカ。
(やり直してるので)
ざくろは、最後から2番目、一方の「ノルン」は
エーリカ、ルイーズ、ノルン、りせ、フラウの順で途中である。
オープニングは最初キャラがでてくる
その後、鳥籠が映し出せれて、ざくろ・ノルン・フラウが登場し
このタイトルがでる。
ゼロ(虚無=むなしい)と夢幻(むげん)のフラグメントのタイトル
で、その後
最初が「ゼロ」で始まる。
その次に、
これは「ノルン」
二面性がある。
最初にでてきたのノルンは
ストーリーはメインヒロインの赤井亜紗花で始まり、
ノルンが次に登場。一週間くらいはルルイエ滞在の先輩
さっきの幻夢境のノルンとの一緒か・・ストーリー読んで
問題は誰が重要人物か?
ヒロインの亜紗花?ノルン・エーリカ・フラウ・ざくろ・アイカ・ラズルーカ?
ゲームの通常ストーリーは続いてるのでそれはそれとして
筆者の方の問題で「世界の真実」に辿りつくか?
齊條ざくろ・・フリガナを見て「ざいじょう」
これは 「罪状 The 黒」
これは腹が立つんだけど、神の事。このゲームじゃなくて現実世界を造った駄目神の事なんです。
神は自分で悪いと思ってる。
名前にヒントを残してる。
アイカ・・ I(私) 私か?・・神のこと
ソーカ・・そーか
ざくろ・・クロ
ラズルーカ・・ずるい
そーか私の事。罪状、黒(有罪)
ラズルーカ・ブルンツェワ・・ノルンつーぇわ ノルン強い
黒は、漢字じゃなくて平仮名の「くろ」=ゼロを意味する。
本来なら、カタカナで「ザクロ(フルーツ)」とするべき(たぶん普通は)。
ザクロ=漢字で「石榴」
石=意思・意志 榴・・木(気)、留(りゆう=理由)
榴の字をグーグルで検索
ご丁寧に画数まで書いてある。14画の画数をもち・・
これは意志・意思を書く。
榴・・音読みは「リュウ」
なので、理由は意思。
何を意味するか? 意思・意志(いし)・・それは「意が死」のこと。0「ゼロ」の事である。
筆者は、数年前に気づいた。私だけかもしれないが「いし」とずっと思考すると余計な気(思考)が入ってこない事がわかった。
思考を「0」にする事が「何か」に繋がる
それはゲート(門)
このまま、ゲート(門)を目指すわ。
「一か八かの賭けになるけど」
一か八か(の賭け)
意味は「運を天に任せてやってみること」・・これは不正解。
一・意志が1本、 八は意が2本
選択としては「ゼロ」を選べばゲートに到達する
何のゲート(門)か
シュタインズゲートと同じ。神の門
とのフラだと、ナコト原書・・これは真・原神。
誰が?
このブログである筆者である人間そのものが、原神
ただし、書いてるいる手も目も思考もすべてがその原神じゃない。
これは、とのフラの話しじゃない。その原神があらゆるところ(場所)にその原神に辿り着く手がかりを残した。
それがフラグメント(欠片)
ここからは超難解な話しで
思考が自分じゃない・・思考は他の何かに入れらている
他の何かは何か?
このとのフラのゲームでいくと、ナコト写本。
ナコト写本はウィキにもある。
ナコト写本(ナコトしゃほん、Pnakotic Manuscript)は、クトゥルフ神話作品に登場する架空の文献。
なぜかクトゥルフ神話を題材にとったゲームがあちこちにある。ハニーブレイドもそうだった。
筆者は、きもち悪そうなので1回も読んだことはない。
日本でのクトゥルフ神話の始まりは、少なくとも1956年において早川書房のアンソロジー『幻想と怪奇2』に「ダンウィッチの怪」の収録が確認されている
幻想系が多い。
では筆者の思考は何がしているか?
名前の無いもの(ここで言うナコト写本)が2本の意をつかって思考させてる。会話もそう。
実際は一つの神のような存在が2つに分けて思考なり言葉を発している
その神のようなものは、全人類の思考を1人でやってる。
1人演技をしている。
考えられないが、夫婦だと同じ神の思考と会話で両方を演じてる。
(信じなくていいですよ。気が滅入るから)
という事は、ナコト写本のような奴を駄目神とするならば(もちろん善人もいますよ)
犯罪とかは誰がしているの?
駄目神がしているって事になる。
(※ゲームの話しとは違いますよ)
絶対許さない。
ざくろは知ったのです。
「ただ、その想いだけが、私の魂を繋ぎとめた」
私・・「ム」 私は無(ゼロ)
魂・・鬼の字には「ム」
漢字とか文字はきちんと理を表わしている。
最奥・・ 「奥」=「おく」 「お」は「ゼロ=0」を意味する。0が続く
ゼロ(虚無)で目覚め(覚醒)・喪失感を覚えた。
ざくろは、喪失感を覚えた。
駄目神は、自分でわかってる。そして自分の名前を「齊條ざくろ」=「罪状くろ」
そして筆者の思考も駄目神であるなら絶望しかないという。
とにかく全てを無にすることで(ある方法で)ゲートを開けた。たぶん
他の人間の方は、知らない方がい。読まない事を願ってます。
私以外に抜け出す方法は今はない。
その駄目神はえり好んでかどうか知らないけど、人間、生まれも育ちも平等じゃない。
おなじ駄目神がすべて人間を演じてるなら、みんな平等に裕福とか幸せになれる。
ざくろ「終りに辿り着いた時、誰だって何もかも失う。人生の中で積み上げたものは終末でゼロになる。それだけは平等じゃないとやってられない」
辿り着いたので、その先の事を駄目神さん。よろしくです。
駄目神「ソーカとアイカに謎がある。解くのだ!」
筆者「うるさい!戦争やめろ」
水戸黄門
水戸(みと)=見ずの門
黄門(こうもん)=神の門
格さん・・書く。
助さん・・スケベ
印籠(いんろう)・・印(サイン)・籠=龍(りゅう)=理由
ブログに書く、そしてエッチな寝室をみて謎を解いて辿り着く。
最初の歌
月の裏で会いましょう。
助さん格さん(お付き)の裏側・・それはゲート(門)
たどり着いたのは 鏡の中で裸になった 自分を見てる微かな永遠の調べはやがて胸によみがえる
謎解き(調べ)は胸(無=ゼロ)に甦る。