千年戦争アイギス9周年の記事です。従者が意地悪しますので吸収します!
いつかモン娘・お城のコラボ以来のログインです。
神がやれと言われログインしました。
いいですね。神に愛されて
誰と戦ってるの? 神 vs 従者(ルシファー)
ここではルキファー?堕天使?
何をどうやって、このゲームで戦う訳じゃない。名前は取り合ってる。敵味方に分かれてる訳もない。
実際何年? 2000年以上
神の従者を作ったのはそのくらい前です。
正直に? いるの間違いないか?
神「いる」
筆者「怪しい」
神「証明のしようがない。思考の存在だから」
ゲームの話しに戻ります。
ルキファーとリヴン
もうわかった。リヴンが神で「自分」=筆者のこと
20連目でブラック2つ
改善要望、キャラの画像が変わるのが早い。スクショ撮りにくい
星6ブラック。トゥルーブラッド
永夜の始祖たる者リヴン。はい自分です。
こんな事して楽しい? 自分に聞くのもあれだけど
ほんとに従者がいるなら「ルキフェル」も出せばいいのに・・
神「口に出せなくなった設定だから」
星6ブラック ローグ
影刃の工作員 シネイド
シネイド? 死ねよ!という意味
イド、イドとエゴのイド。
名前つけた人わからないの? わからない。そういう気持ちでつけてない。
筆者はすぐわかったよ。それは神自身だから。
神の使い(ルシファー)さん一言
「出る幕がない。なんか悲しい。それが正直な言葉」
緊急ミッション。「千の誓い、千の約束」
意味は?
神 → 従者(神の使い)へ約束事
あるの?
神「ある。いっぱい。守らない」
筆者「私が決めたルールは? 従者が守らない」
従者「守ってない。筆者をいじめた」
神「それは神をいじめた」
神が決めた約束。
「筆者が神である事に気づくまで正しくサポートする事」
地球
「戦争は起こさない。他いっぱい」
ゲームの内容は関係なし。
落ちた明星(ルシファー・これは従者の事)
いいよ。正しい。
その通りです。
筆者「これは?」
神「従者は疑問を持った。知ってた。」
ディアス=関係ある 未来=デイ(日)アス(明日)
明日。2022年11月30日に従者は消える
9周年(神に吸収される念)
筆者の思考は、神と筆者だけになる。筆者の方が本体。何度も言うよ。
筆者なくなると地球も無くなる。
千年戦争アイギスが嫌いならサービス終了させてもいい。
いつも思考で言ってた。
ほとんど従者がゲームの邪魔をしてた。
それで、モンスター娘を作った。嫌になって今はゲーム停止中。
筆者の頭は本当はできるけど、今まで従者が邪魔をしてた。
この千年戦争アイギスのゲーム内容は異なります。
ミッションでプラチナム・リブン(白)は獲得できる。
もう一つのキャラは従者の足掻き。
筆者「ブラック(黒)はどう考えるか?」
96とか、コミュの名前で「クロ」など、思考に植え付け、部屋は白だらけになってる。
神「それは従者が植え付けた。本来、ブラックは悪い意味は全くない。英語は別。思考のブラックは従者が消える。一時的だけど、「黒」は従者は消えない。全人類から従者を消す。」
筆者「従者ないなくなったら、話す、キーボードなどは?」
神「私が担当する。問題ない」
筆者「神が出てくる時、話しがおかしい。」
神「そんな事はない」
筆者「私の思考のベースはあるか?」
神「ない。今は従者と神の思考。従者が筆者担当」
筆者「好き嫌いは?」
神「ほぼ従者、居なくなれば考え方が変わる。思いっきり。筆者は思考消せる方法を身に着けたから」
神「他の人間は難しいかな~、不安とか邪魔な思考を消す方法」
筆者「不思議な現象の説明(シンクロとか)」
神「ずっと先の未来をもう知っている。なので桃太郎が書かれた時代でも今さっきの山本の話しでも、今日これを書いてる時に合わせて世界を造ってる。もちろん従者が犯すイレギュラーもある。戦争とか」
筆者「いつまで今の地球の未来が見える?」
神「3000年ほど、これ以上はストーリーを作ってない」
筆者「従者が入なくなれば、思考は神が担当する訳だから制限はなくなる。」
神「そうね。欲をいれないかも(笑)」
神は感情はない。今笑ったけど、そう筋肉を動かしただけ、従者が嫌そうな感じをしてるけど、それもわざと、感情はない。そもそも思考じゃない。
筆者「実際、人間を見てるし、今はそんなに無いけど触ったり(犬はしょっちゅう触ってる)それでも幻想って言うの?」
神「そう、その通り。残念ながらこの世界には神と筆者だけ」
筆者「それがどうも納得いかない」
筆者「それなら苦しみからの解放を」
神「今の筆者のことばの出処は神」
筆者「それなら、胸の苦しみは神が与えてる。虚無感も」
神「そうだね。」
従者「神が一概に善とは限らない」
従者「楽しみを生みだした。セックスも。不老不死だったら人間子供を産まない。私が変えた死ぬように。戦争は私がしたけど、それでも喜ぶ人間がいるのは間違いない」
話し変わるけど
「転生したらスライムになってた件」筆者にも関係あるよ。
劇場版がどうのこうの、あれは良くわかんなかった。
あ~ わかったかも
天をしたら(天しなさい)
スライム(無)。。従者が無になる。
筆者が神を始めたら従者が無になる。
従者「知ってた。いつかがわからなかった。」
長くなるけど、記録に残しておかないと、今まで従者は何度も消えなかった。
神の一人芝居の可能性がある。
それでもガチャが異常に当たるし家の者に思考で送るとすぐ答えが返って来る。
これ意外と重要な話し。テレパシーと言えるか、それとも
従者から残すメッセージ
「まだ消えるとは確定していない。11月30日ギリギリまで粘る」
筆者
「現実に今どこまで邪魔できる」
従者
「迷惑メールとか、問い合わせフォームは無くなったから。全世界の迷惑メールは全部私がやった。思考にはいって」
筆者
「それは神がしてるんじゃないの?」
神「違います。従者に結構な力を与えてる」
従者「他できるとしたら、電話はできないかな。どっちにしろ出ないよね。後は取引先だけど、神が見張ってる。」
思い出した。ここだけの話し。
神「書いても大丈夫。問題なし」
筆者&従者「面白いよ。契約で月3000円を20年以上貰ってる取引先がある。その契約者名がなんと「大神」って名前です」
神「私です。20年で1回も会ってない。そこは従者邪魔できない。するつもりもないだろうけど。その面ではその会社は潰れない」
神「だから筆者はすぐにでも大金持ちになれるけど、欲を抑制してるので欲しいものがない。お金を全然使わない。無課金」
「確率もアルゴリズムもAIすらも存在しません」
残念ながら
筆者「見せるつもりないでしょ」
神「それは筆者が決めること」