実験① 寝室画像について 世界の真実 アルゴリズムおかしい

公開日誌 西暦2023年1月11日

スタートレックのピカード艦長を思い出しました。

私が好きなピカード艦長 俳優はパトリック・スチュワートです。

もう82歳。

初めはデューン・砂の惑星で見ました。
主役のカイル・マクラクランが好きで「砂の惑星」「ツイン・ピークス」の主役です。

最近、「砂の惑星」リメイクの映画あってますね。

公開日誌。後悔日誌。

間違いなく、神が同じ読みにしたね。

「公開」すると次が「更新」
恐らくこれも意味がある。 こう(神)新(神)

神は今後、自分の存在を証明していかなければならない。それも身バレせずブログで。

「ミッション・インポッシブル」ですね。
不可能な任務の意味ですが、トム・クルーズは任務を完遂させています。

トム・クルーズ も神が名前つけました。
1.富む。来る
2 これは天界用語で トム「天が無」 クル「久が無」
天の目線では逆になったり、別の意味になります。

る=無
インポッシブ=無 転じて不可能は無い。

ゲームの話しをしましょう。

寝室(しんしつ)なぜこの名前になったか、ちゃんと意味があります。
しんし=一旦無になって、最後に「つ」が残る。

十 この世界は「十」が基本です。 十字、クロス、

十、じゅう TEN 天 自由、銃(ガン)
ガンは病気の癌(がん)も同じ、

これは複雑な意味を持ちます。

寝室といえばR18
18歳未満禁止を意味します。

まず、天界では何を意味するか? ちなみに私達が思ってる天界は無いです。
1(一人)8(無限)

今日本は、令和です。R5
R18もいずれやってきます。何が起きるのか・・

神は「有と無」に何故かご熱心です。
有(有限) 無(無限)
Rの読みは「あーる」 はたして偶然でしょうか?

ただ「る」で終わるので「無」になります。
正式には「0」です。漢字の「無」は「0」ではない。

「0」の読みは「ゼロ」「レイ」

あら、令和=レイワ

「れ」は何を意味するか?
文字をよく見たらわかります。縦線「|」を2重線で消してるのです。
「れ」=「0」を意味します。

「れい」=「0」の意となります。
天啓(意)が0を意味する。
では「わ」=「れ」と同じです。「0」です。

「わ」と言えば、「話」「輪」「環」「和」
人間界では繋がりを意味しますが、天界では逆です。無「0」を意味します。

神は一方で「有」としながら一方ではこの世界は「無」と考えてる

神、有、漢字です。これは「神事」
有の造りを見て見ましょう 「十」と「月」

月というのは何かに付いてる。
地球についてるの月、人間の臓器の名称、「月」が多いです。
十・・これは一見良さそうに見えますが、天界では逆、人間を縛ってます。「縦線(|)と横線(─)」で。

創造主である神かなんかは筆者の思考にこんな風にちょくちょく思考入れてくる。朝起きる直前など、本当にウザいです。

日課ですが、グーグルアナリティクスを見ます。
これも神が見させてる。見ても何にもならないんですけど。

 

実験であるサイトを作った(厳密には作らされた)

フォト画像の「てむてむ」

初めはキャラの画像集だけだったけど、寝室も載せるようになった。

考え方ですが、
世界人類すべてが上記に書いてある「神」なんです。
信じられなくても一応そうしといてください。

となると誰かに見られても自分が見てるのと一緒という理屈。
ただ、思考が違うだけです。人間としての外見も

神が70億人を1人で思考している。演技している

馬鹿げた話しですが・・

ミストレ・クアラルンのR18のぺージが見られた。

oita 大分県の人だと思う
滞在時間は「18秒」 1と8です。

検索に出て来るか筆者も検索しました。

「クアラルン ミストレ」

ミストレ=「れ」で終わる。

2ページに私のPCでは表示されました。(これが人によって違う)

クアラルン ミストレ

上記から入って見てください。R18限定です。

今度は画像検索します。

これが裸の画像は絶対でてこないんです。

一応グーグルには「セーフサーチ」というものがあります。

セーフサーチをオフにすると、検索キーワードに対して最も関連性の高い検索結果が表示され、暴力を表現した画像などの露骨な表現を含むコンテンツが表示される可能性があります。 セーフサーチは、100% の精度ではありませんが、ポルノなどの露骨な表現を含むコンテンツを Google 検索の結果から除外するのに役立ちます。

この機能をOFFにしても、裸の画像をでてきません。

神は私の思考に入れてきた。

グーグルに表示させてるのは「神」である。

人によって表示を区別している。
アルゴリズム= 「む」で終わる。 無なんです。
「む」は最後「、」が残る。 それが「神」の事。

アルゴリズムは神そのもの。という事はインターネットも神そのもの

 

筆者はやる気を無くすんです(笑)

 

早い話し、私のブログはエッチが好きな人は検索にでてきて見られる。
PTAのお母さんとかには表示されません。

何せ、神が自分でブログ書いて、それを自分で表示させ、そして自分で読んでる。

アホなのか、この神は

さあ、この記事を読ませる気はあるか神よ。どうせ読ませないんだろ

閲覧されなかったら、神の負け。

 

このブログ記事のタイトルをグーグルで検索すると

なぜかXファイルが出て来る。

おそらく神がしたのであろう。

検索語句は「実験① 寝室画像について 世界の真実 アルゴリズムおかしい」です。

これも見たら面白い。やりえない事象。

 

 

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