ゲームのアカウント解約

2023年1月14日　ゲームのアカウントを解約した。

DMMのアカウントを解約した。
スケジュールには決まってはなかったが、

勢いだけじゃない。
確かに解約する時に、手や自分とは違う何かが抵抗した。

ゲームを進めていたのは、前から知っていたが本来の自分とは違う何かの存在とは知っていた。

問題はそいつが思考している事である。そいつを切り離そうとしているがなかなか出来ない。

私が神本体だとすると、そいつは神本体に何かである訳だが、何故それを切り離せないか。ここ数年の課題である。

そうなると問題は「思考」だけになる。

 

１つは未来の事。

去年の12月31日に「テニスがうるさい」と記事を書いた。そしたら今年1月に入ってエレベーターの中に貼り紙が貼られた。「騒音について」。
残念ながらテニスの騒音じゃなかった。共用廊下・スペースなどでの騒音について

神本体または奴かは未来を知っている。
もしくは、未来を作っている。
それで、「テニスの音がうるさい」の記事を書かせて、後から私がエレベーターの記事を見て驚く。
実際は驚かない。また奴か・・という具合だ

昨日の夜もそうだ。いつものごとくプリウスでコンビニ行くと、回り道をする事に。ここで思考が働く「回り道をしよう」と
すると交差点で黒のプリウスと2台並ぶ

今、左耳を痒くした。私は耳かきで痒みをとる。
この耳を痒くしたのも、奴。

おそらく、水のしたたり1滴まで未来を作ってる。
ただ、今回のアカウント解約はおそらく違うだろう。理由はいくつかある。

・ある事象でシンクロを起こすには
何かをその日知る・見るなどしなければシンクロは存在しない。
ゲームを止めたので、全く見ない。何も起きない。

今、テレビ、インターネットでのニュースもゲームも止めた。
あとはアニメになります。

２・アニメ

このブログのドメインは「gameanime.net」

ゲーム
アニメ・・　に（２）め（無）

「め」最初に斜めに書き、右からぐるっと〇（ゼロ）を作る書き順。

目（め）・・実際は「0」無だと言っている。
無（む）・・「む」最後の点を「、」←　これをどう考えるか？　天と考えるか

六・・八を上か蓋をしているようだ。「む」
6・・最後〇をつくるので「0」、であるなら「9」も同じ「0」

ゲームをしていたらアニメをあまり見なくなります。
今度はアニメの番かな。それで強引にゲームのアカウントを解約したのかも。
ただゲームデータ全てなくなったので楽しかった寝室もすべて消えました。

意外と心は晴れ晴れ。スッキリ感がある

結構ガチャ執着してたので、それが全く無になりますた。
たまに奴が思考をいれてくる。あの「ゲームの寝室を全然みていない」「あのゲームは3日間連続で石を貰えるとか」

その思考が入ってきたらどうするか、瞬きするように、入れてきた奴にその思考を送り返します。
今胸に痛みが走った。
これも奴がした、ただこっちが本体なのでその痛みは1億倍で返す事ができます。

ずっと言葉を探している。

射幸心　・・しゃこうしん）とは、偶然の利益を、労せずに得ようとする欲心。 まぐれ当たりによる利益を願う気持ち。

不思議な言葉ですね。

幸・・これが私の人間の名前に入ってる

神の心を射止める・・本来はそういう意味なんだろうと

神がゲームをするはおかしい？
基本はおかしいけど、まあいいんじゃないかと

でも、この言葉じゃないんですよ。

例えば、ゲームをしてレベルをここまで上げたとか、このレアキャラを持っているとか。見栄・虚栄心

見栄

虚栄心・・みえを張りたがる心。

これだと第3者がいて成り立つ。
誰かに高級腕時計をみせたいとか。そういうのは全くない。

自分を自負する

自負とは、自分の能力や功績を人に誇れるくらいには立派であると信じることである。言い換えると、「自分はこのくらい凄いと自分で言ってしまえるだけの自信がある」

これだ。結局自分が負けるんだ

これはね。その思考を入れられて自分が負けた事になる。

この言葉だ。俺はあのキャラをこれだけ持っている。自負している。
でも誰も知らない。
俺はあれだけキャラを持っているのに全然寝室は見ていないと自負する

この思考を入れてるのが「奴」

当り！　ピンポーン　神でーす！

「プライド」誇り、自尊心、自負心を意味する言葉。
これはまた違う。

じゃ、これだけレアキャラを持っている。で私のプライドです！となりますか？
そうね・・ならない。自分が他人に誇れる場合
「俺レベル完ストなんよと」リアルで人前で話せるか？

どちらにしてもこの世界は無なので、意味がない。
幻想。
なので今までレアキャラが当たってきた。無課金ですごい数当たってきた。
しかし、そこに満足感は何もない。

であるなら、ここに書くのも意味がないと「奴」に言っている。